本体下準備終了
せっかくの休みをだらだらと過ごしてしまい、あまり作業は進みませんでしたが、塗装できるところまでは持っていきました。ほんとは全パーツに、サフとシルバー(今回の色ハゲ表現は、下地のシルバーを削りだす方法でいきます。)を吹き終えているはずだったんですが・・・。
7連ミサイルポッドは、前後の発射口、放熱口ともにくり抜き、4発のミサイルを、丸プラ棒で製作しました。放熱口には、スプリングパイプを埋め込みました。真鍮パイプの方が、それらしいんですが、手持ちに径の合うものがなかったので。
ターンピックも丸プラ棒で作り直しです。これはパーツを無くしてしまったために仕方なく、という泣きの作業です(T_T)。
あと、前腕部のパーツで、削り落としたディティールを、プラ板で再現しました。これは、このディティールの端に大きなヒケがあり、一旦削り落とした上で、別パーツ化した方が、仕上がりも作業効率もアップするからです。
上腕部は、肉抜き穴とパーツ接続のための穴で、全体にスカスカです。内側にくる部分なんで目立ちませんが、一応パテ埋めしときました。肩パーツとの接続部分には、パテの中にポリキャップを加工したものを仕込み、可動を殺さないようにしています。
7連ミサイルポッドは、前後の発射口、放熱口ともにくり抜き、4発のミサイルを、丸プラ棒で製作しました。放熱口には、スプリングパイプを埋め込みました。真鍮パイプの方が、それらしいんですが、手持ちに径の合うものがなかったので。
ターンピックも丸プラ棒で作り直しです。これはパーツを無くしてしまったために仕方なく、という泣きの作業です(T_T)。
あと、前腕部のパーツで、削り落としたディティールを、プラ板で再現しました。これは、このディティールの端に大きなヒケがあり、一旦削り落とした上で、別パーツ化した方が、仕上がりも作業効率もアップするからです。
上腕部は、肉抜き穴とパーツ接続のための穴で、全体にスカスカです。内側にくる部分なんで目立ちませんが、一応パテ埋めしときました。肩パーツとの接続部分には、パテの中にポリキャップを加工したものを仕込み、可動を殺さないようにしています。
by ikaremanbou
| 2006-10-28 23:45
| バトリング大会2006
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