とうとうワンフェスまで2週間を切り、いろいろと逆算しつつ作業をしなければならない状況になってきました。何ぼ遅なっても15日には原型を完成させないといかんとふんでいるんですが、どうだろう。あとどんくらい作業が残ってんだ?

 こういう時は目で見てわかるものを置いとかないとまずい事に・・・。という訳で残り作業分の整理。

 まず胴部パーツ。
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 赤丸で囲った部分がまだ残ってる分。うん、ここはもう山を越えてる。

 続いて腕部。
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 左右共通パーツはもう片側だけ作って倍抜きます。×20か・・・。これも賭けだな・・・。表に出るパーツはほぼ終わってますが、握り拳。コイツが大物だ・・・。

 脚部(大腿からスネまで)。
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 ヒザの関節は完全に作り起こしたい部分ですが、最後にとりかかることにします。

 脚部(足首)。
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 うん、コイツもほぼいけてる。

 ターボザック&リニアガン。
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 これは全く触らないつもりでしたが、ターボザック、やすりあてます。抜きの関係でパーツ構成も変えてかないと・・・。


 急げ~~~~!!!
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 胸部。
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 ダクトの大きさを修正したら、周辺パーツを作り起こさなければならなくなりました。宴会、できるだけ変えないよう努力はするが、この辺ちと元の原型と変わっちまうかも、ってか変わってまうわ・・・。しかしこの立ってるか立ってないんかわからんエッジ、むずかしいよ(泣)!手書き設定画の雰囲気があって面白いんでオレは支持するがね。


 足裏ディティールも微妙なずれを発見し、プラ板で作り直し。その後サフを吹いて気がついた・・・。
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 ディティールの位置、中に寄りすぎだよ!みみちいズレには気づくのになんでこういうトコに気がつかんかなあ。今回はもう修正は不可能なので、赤線の部分に溝を掘って滑り止めは交換OKって設定をでっちあげるしか・・・。とほほ・・・。
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 去年は「も~2度とワンフェスに出品なんてしねぇ!」と言いながら作業し、「再販だけならどうにかなるかも。」なんて今年も出品を決めちまいましたが、ほんとも~無理!誰が何て言おうとわしゃ何回か休むぞ!w

 
 ダグラムの近況。
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 仙豆が2粒あればなんとか滑り込めるかも、という状況です。

 「足首のソール部分のパーツ、反りを修正したけどこれ中央を頂点にアールつけるべきなんじゃないか!?」  
 「これ以上自分から仕事増やしてどーする!?」

 こんな自問自答の繰り返し。間に合うかな~。間に合えよ~!
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 パーツ数を少し増やし、一部パーツを改修しました。

 まずはキャビン部。
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 フロントガラスとヘッドライトカバー、その下のライトカバー(ウインカーなのか足回りを照らすライトなのかは解釈次第だと思います。)を新規パーツに加えました。・・・とはいっても、ライトカバーは透明パーツではありません。なので使用される方は皆無ではないかと思いますが、仮組み時に雰囲気をつかむことはできると思います。上図の赤四角で囲ったパーツは原型のHアイズで、キットには入りません。

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 フロントガラスを入れたもの。バキュームフォームをした塩ビ板から切り出して使用しますが、かなりシビアな作業になります。わずかな切り過ぎや、やすり過ぎが命取りですが、最低野郎なら大丈夫w

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 荷台や足回り部分は去年と同じです。フットパネルの接続パーツは見えにくいので黄丸で囲っています。

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 接続パーツを破損させたり紛失してしまった場合。釣具屋さんで上図のサイズのサルカンとスピンリングをお買い求め下さいまし。

 最後に少し改修したパーツ。
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 キャビンの屋根は、レジンにした時に少し反りが出るようでしたので、少々厚みを増しました。前回から気になっていたシートも車幅にあわせて幅増し。ATの荷台部分で、前回はリベットの当たり穴だけを開けていたものを今回はリベットを入れています。フットパネルの接続パーツの横のモールドの凹凸を深くし、ディティールをはっきりさせています。

 近々組み立て方法をアップいたします。
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 今夏の販売数を申請するとき、宴会に「新作ないから小物は20個ずつね。」とさらりと言われ、「きついっす!環境変わるしダグもあるし・・・。」と泣きを入れてドッグキャリアーとトーラムをそれぞれ15個ずつ(それでもきついよ!(泣))申請しましたので、忙しい合間を縫って、パーツ改修及び複製をコツコツやってきてようやく必要個数を抜き終わりました(大物(DTとダグ)はまだ・・・。)。
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 ちょうど抜き終わった頃ロイヤリティの振込み用紙が届き、販売数を確認したら「トーラム10カスタム、申請数10個」って、

 オイ、数字の記入間違えてるやん!

 今から抜き始めにゃならんところだったら、この間違いに泣いて感謝するところでしたが、抜き終えてから発覚したとなると、これまた涙がとまりません・・・。まあ、面倒な手続き関係をすべてやってもらっているだけに、「残念だったねぇ。次回にまわそうねぇ。」と言うほかはありません・・・。


 今回、パーツ数が少々増え、一部パーツを改修しています。詳細はまた明日。
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 この4月に転職したばかりですが、最初にボタンのかけ違いがありなかなかうまくいかなくて、会社も誠意を持って対応してくれていたのですが、どうにも立て直せず、心身ともにへとへとになってしまったんで、6月末で引くことにしました。この3ヶ月間の何と長かったことか・・・。

 妻子持ちのプー太郎。まあ、職はいくらでもあるんですが、やはり会社は選ばないと結局変わらなあかんようになるんで、海路の日和を待ってじっくり選ぶことにします。


 別にこんなことをわざわざブログで言う事でもないんですが、これから7月26日、すなわちワンフェスの開催日まで、スーパー怒涛の追い込みを見せることになりますんで、その際に「家庭と仕事に支障をきたさないよう頑張って。」などというあたたかいコメントをいただこうものなら良心が痛みますゆえ。

 という訳でもうチョイしたら再開いたします~。
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 すべては消化できなかったものの、上司のご厚意によりかなりいただいた有給休暇も今日で終わり、いよいよ明日から通常の生活に戻ります。通常といっても環境は大きく変わりますので、しばらくは気疲れしてへとへとになってしまうでしょうが、もう一方の仕事も休むわけにはいきません。


 今夏のワンフェスで自分は新作を出しませんが、主な理由としては宴会ダグラムを“商品として”より完成度の高いものにするという任務を請け負ったこと。

 “作品として”はすでにかなりのものに仕上がっているとは思うんですが(身内褒めで恐縮ですが・・・)、いかんせん〆切に追われた故のパーツ内外の表面の荒さや、片手故のディティール、モールドの甘さがかなりあります。ワンフェス慣れしている方にとってはアマチュアガレキの何たるかという認識の範疇だとおもうんですが、たかだかその辺りの点を取り上げられて原型の評価が伸びないということがもしあるとするなら、メンバーとして、宴会造形のファンとして面白くないんで、リニューアルを請け負いました。


 本来、自分の原型も直したい部分はかなりあるんですが(っていうかドッグキャリアーとトーラムはすでに直しました。DTはそのままになってしまいそうですが。)、ダグラムは作品の主役機でもありますし、いかれ漫房というサークルを引っ張ってもらわなければなりませんので。


 前置きが長くなりましたが、そのくらい気合を入れてこの作業に取り組みます。


 まず一番手間のかかりそうな顔パーツから始め、一ヶ月がかりでようやく出来ました。首から下はそう手間がかからないと思いますが、一ヶ月はちとかかりすぎましたか・・・。

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 人の原型をさわるといっても、“料理する”のではなくて“コピーする”作業になりますんで、これにはことのほか苦労してます。宴会はどのパーツもほぼパテからの削り出しなんで、パーツを採寸してプラ板を張り合わせても同じものができないんですよね・・・。

 僕らはアニメの劇中や手書きの設定画にシビれてそれを立体化しようとがんばってるんで、完全にリアル路線というよりは、フィギュアに近い完成品を目指しています。・・・けど速水氏や山口式まで思い切ったフィギュアメカよりは少しはリアルを残したいという微妙な心理で盛り削りを繰り返す為、最終的にはっきりとせんラインになってしまって・・・。

 まずプラ板で大まかに形を作って、全般に薄くパテを盛って形出しをしました。頬の内側のディティール、コクピットの形状、シートは今回新しく加えたものです。

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 頭頂部のカメラ内のディティールですが、設定ではカメラとなっているので、宴会に「丸モールド1つ入れりゃいいんじゃない?」と言ったところ、「劇中にセンサーとして使用している描写があったんで、レンズっぽいものだけじゃおかしい。」と反論されてそのまま。僕原型のDTのレンズ周りと同じように、透明プラ板などをはめ込む溝を設置しました。

 多目的発射筒は、抜きの関係でほぼ穴が埋まった形になっています。3ミリのバイスで穴を開けてもらえばOKです。

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 上部ハッチの内側に中から開閉するための持ち手をつける為の台をつけました。

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 この風防の取り付け(組み立て)、可動の工作は結構シビアです。・・・が、これを手にする方達はよほどの剛の者達、きっと大丈夫でしょう。

 
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 風防ですが、新規パーツでは、このままの状態(枠だけ)での抜きになります。本来なら強度や作業効率から、ガラスパーツが入った状態の原型を抜き、製作時にガラス部分をくり抜いて透明パーツに差し替えていただくのが一般的だとは思うんですが、去年、ワンフェス1日前に「風防に透明プラ板入れて。」と言われて、その作業にえらくかかりまして。ガラスパーツを接着するスペースがなかったんですよね。今回それをつけました。

 ただ、強度不足の影響で、組み立て時に歪みを直す作業が難しいです。誰かに手伝ってもらって2人で作業すれば大丈夫ですが。まず1人にドライヤーで温風をあててもらいつつ、顔パーツに風防の枠をピンセットなどで密着させ、ベストポイントで冷風に切り替えてもらいその形状を維持するという・・・(苦笑)。これさえクリアーすれば、その後の作業は楽なもん、もとい少しましになると思いますので、これがベストではありませんが、ベターなのかな、と思います。

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 上部ハッチは閉じた状態は溝にはめ込んだまま、開けた状態は可動箇所の付け根を溝に差し込むだけというシンプルなつくりです。真鍮線入れるんじゃい!という方がいらっしゃったら、頑張れば可能だと思いますw

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 ここまできたらクリンもいじります。左がタカラのキット付属のクリン。自作クリンはまあまあだと思ってましたが、初めてこの大きさで見るとやはりあきませんね。おじさん、肉眼だと顔よく見えないんですよね。確か宴会が額につけるルーペもってたな・・・。今度借りにいきょっと。あとめちゃくちゃ短足なのは、この長さでないとコクピットに座れないもんで・・・。男前で膝下がないより、短足でも靴をはいていたほうがいいだろうと。

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 クリンの鼻と頬、あごをシャープにしたおかげで大分精悍な感じになったような気がします。上部ハッチ閉めて前から見てみよっと。

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 んっ!?風防が閉まらん!!

 くそう、ちょいと男前な髪型にしすぎたか・・・!?いや、上部ハッチの内側に作った持ち手を作るための土台が干渉しているようです・・・。あ~あ、シリコン型作っちゃってからいろいろでてくるなあ。


 顔はかなり時間がかかりましたが、首から下は主に表面処理の連続でいけるんじゃあないかと思いますが、このキット、パーツ総数がべらぼうに多いので、その数を縮小できる部分があればパーツ構成を少し変えていくつもりです。


 ああ、明日初出社だ。今夜は早く寝よっと。
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 1週間以上更新しないと気になって仕方ないブログですが、1ヶ月以上更新しないと何だかどうでもよくなってくるものでしてw、またしても長らく放置してしまいました。



 去年末から、少しでも給料を多くいただけける職場を求めて就職活動をしておりまして、働く一方での就活ということで、公私共にバタバタしていましたこともあり、製作の方はまあそれなりといったところです。


 質・量共にそこそこ持ち合せている国家資格(高給であったり社会的地位の高いものではありませんが)によってこのご時勢にまんまと内定をいただきまして、4/1より新しい職場に勤める事になりましたが、これまでよりもぐっと趣味にとれる時間は減りそうです。まあ、一児の父となった身であればこれもいたし方のない事ですし、何よりも周りの皆さんも無い時間を作って製作に励まれているという事実がよりいっそうやる気を引き出させてくれますので、ワンフェス等の活動自体にはそう支障は出ませんかと。


 現在はこの夏復活するワンフェスの準備を進めております。自分の原型担当は再販のみですので、過去に製作した原型を修復または改修しつつ型取りをして、出きるだけ早めに必要個数を準備しておくつもりです。


 それ以外の作業としては、宴会原型のダグラムを表面処理や甘いディティールを復活させるなどの手伝いをしています。



 新しい職場はどうなのか?、冬の新作は間に合うのか?、といった不安や緊張の中にありますが、どちらも今まで自分がやってきた事をそのままやれば大丈夫だろうという楽観的な見積もりをたてています。まずは夏に向かって頑張るぞー!
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 ビートルの図面を引くにあたって、とりあえずもうクメン編を見まくってますが、立体の資料も少しは欲しいんで、ごそごそしているとコレを見つけました。


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 10年ほど前にゲットしたクレーンゲームの景品。

 ううっ、すげえ!めちゃカッコイイやん。景品用のゴムの塊のクセによくもこんな・・・。

 自分にとって“カッコイイ”とは、劇中のイメージに近いということを指すのであって、必ずしもずんぐりやゴリラ体型のロボットを選りすぐって「コレが好き!」と言うものではありませんが、コイツは自分の中では劇中でカン・ユーやキデーラが駆っていたものとかなりイメージが重なります。もちろんコレが決定版ではありませんが。


 こういうのいいなあ。自分のなかで最もカッコイイATは、大河原先生の描く原画(斜め45度からあおったもの)ですが、それと劇中のイメージは必ずしも一致するものではありませんし、大河原原画の完全な再現は、すでにボークスのキットによってなされている(緻密なディティールは施されてはいますが)ので、やっぱり自分は劇中再現路線でいくべきかな、と。

 そもそも一体目のDTはTV路線でしたし。


 などと考えながら前回アップした図面を訂正。


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 まず、超初歩的なミスを発見し訂正。全高が5ミリも高かった・・・。図面を一目見て「足が長げーよ」といった宴会に対し、「センセーの側面図がこうなんだから間違いねぇ!」と反論したものの、詰める場所は足(スネ)で決まり。これでまた少しイメージがよくなりました。

 そして肩幅を大幅にアップ。これによって腕全体を少しシェイプしました。そして胸部と股間ブロックの前面の角度を平行にしました。


 とりあえず図面はこんなもんで。あとは立体化してから気に入らん部分を直して行くことになると思います。腕の長さに関しては、立体化して少しだけ肘を曲げてやると、そんなに長さは気にならなくなるだろうと思いますが、劇中でも設定画(背面図)でも、降着時に必ずしも拳の先は接地していませんので、思い切ってばっさりやることもあるかもです。ただ、DTの拳は膝までありますんで、可能性は低いかと・・・。


 ちなみにDTの拳、自分イメージの形状にしすぎたんで、大きさはそのままに劇中や設定画のような形状のものを新造するかもです。


 ここでビートルはしばしお休みします。
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 毎年この時期製作が止まってしまうのは、部屋が寒いからにほかなりませんが、あまり長く活動を停止していると少々不安になってくるもの。

 暖かいリビングでとなりにチビを転がして出来る作業と言えば・・・、そう、図面引き。

 トーラムその他やることは山積みですが、来たるべき1/24ビートルとの戦いに備えておくのも大いにアリかと。



 DTの時、側面図をトレースしたものを基準に立体化を進めたので、パーツを立体化する度にイラストとの違いに往生してしまい、作業が遅々として進まなかったので、今回は、側面図とイラストとをあらかじめよく見比べた後に図面をひくこととします。


 それでも実際に立体化を進めると、自分のイメージとの違いというものは必ず出てくるでしょうが、少なくとも図面の段階で『これだ!』というものを作っておきたいものです。


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 ほぼ全体に手を加えましたが、わかりやすい相違点は上図の黄線と赤線の部分。


 まず黄線の部分ですが、先生の側面図は基本的にイメージイラストよりもコックピットハッチの傾斜が緩やかに描かれています。

 これはたぶん、側面図はパイロットが着席した際の姿勢や操作レバーの位置などを出来るだけリアリティー(もし実機として存在したら、という意で)を持たせるために、このような描かれ方になっているんだと僕は思っているんですが、イメージイラストや劇中の映像では、ハッチの傾斜は急に描かれることが多いので、より露出の多いイメージにあわせたほうが見た目に気持ちいいはずですので、全長の設定に気をつけつつハッチにより傾斜をつけます。


 次に赤線の部分。

 ビートルは降着ギミック&コックピット内再現を考えていますので、ここのラインは地面に対して水平でないと困ります(ここ考えるの存外に苦労しました・・・。)。


 あと、かなり細かな部分まで手を入れて(元気があれば後日パーツを組み立てる際に解説するかもしれませんが・・・。)、引いた図面がこちら。


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 自分のなかでは「どうだこのやろう!」と言うぐらいの気持ちで描き上げた図面なんですが、ガンダムファン(平成以降の)には見向きもされない、ボトムズファンにあっても賛否が分かれるであろうフォルムになってしまいました・・・。

 特に腕の長さ。野暮ったいATにあっても、気持ち腕を短めにすると少し垢抜けて見えるんですが、設定画よりもずいぶん延長していまいました。

 なぜなら・・・。


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 「やっぱ降着時には拳の先は地面に接地してこそ収まりがいいんじゃんよォ!」と、ただそれだけの理由でして・・・。降着時にゲンコツの先が地面に触れるためには、アイアンフットよろしく過去に見たこともないようなゴリラビートルがあらわれました。


 そしてこの腕の太さがまた、現段階で過度にゴリラを強調する結果になっています。


 劇中のビートルは上腕が細く前腕が太い、ポパイのような印象があったのですが、イラストを見て「自分のイメージより太いな」と印象を改め、さらに見なおした映像で「うわ、やっぱ棒っきれみたいな腕やな。」とイメージが二転三転。

 結局、「握り拳はこのぐらいの大きさがいい!」という自分基準にしたがって前腕、上腕とつなげて行くと、こんな感じになりました。



 「まいったな・・・。」趣味で作る一点モノなら何でもアリなんですが、キット化を考えるとあんまり独りよがりなのも・・・。何か腕を短くする言い訳があるかしら・・・?などと思っていると、降着ポーズの背面図(上図赤丸部)はなんと拳が浮いた状態に!?


 おおっ、これで大見得きって腕の長さを詰め・・・。

 
 いや、設定画の存在は(たまには、もとい大いにそうではあるが)自分に都合のいい解釈の言い訳を探す為にあるものではなく、あえて自分が茨の道を歩む為の試練を課するものなのだ。その試練の先に・・・!


 などと独り上手したのち、何気なく簡易的に下半身をボリュームアップ。


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 「!!」

 いいんじゃない?むしろショルダーアーマーをボリュームアップしたいぐらいだ・・・。


 ちなみに上図の黄点の左右の幅が全幅の設定ライン。腕は気をつけで収まるとしても、スワンピーグラッグは完全にはみ出してんな・・・。まあいいや。これ収めたらひょろこい虚弱なビートルになっちまう。


 ・・・とまあ、こんなところ。冒頭にも申しましたように、夏までにやらなければならない作業が山積みなんで、手を動かすのはまだまだ先になりますが、自分の中ではえらく期待感が出てきました。


 ワンフェス、早く復活の告知ないかな・・・。
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