1/48マッケレル、無事当日版権をいただきました。作業は若干停滞気味。頑張らねば・・・。
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 早いもんで年明けのワンフェスの本申請締切となりました(正確には連休明けですが。)。

 「1ヶ月強の製作期間での新作申請、やばいんでないかい?」というメンバーの忠告を押し切って仮申請してもらったので「ごめんなさい。」では済まない状況だったのですが、若干あやしいもんで。

 本来晒せるような画像ではないのですが、当日版権不可となった場合の全責任を一身に背負うつもりでアップしときますわ。

b0105855_2334634.jpg とにかく申請用の写真を撮るためにパーツをでっち上げております。

 つまり、ここからかなり形状的に大きく改修していくということになります。

 何の得にもならない当日版権の許可審査をしてくださる方々に、こういう生焼け状態の画像を送ることは本当に失礼だとは思うんですが、この期に及んでは当日は版権元の看板を汚さないようなしっかりしたものをこさえていきますんで、今回も何とかよろしくお願いしますというほかはないのでしょうな。

 形状についてはいやまあ、わかってますんで皆まで言うてくれるなと言いたいのですが、頭部分はかなりさわらないといけませんな。もちろんコックピット内部も再現していきますよ。
 上腕がでかすぎるのは胴体を作るまでになんとなくあかんというのは分かってたんで、これを作り直すと肩アーマーがちゃんとした角度で設置できるかと。前腕はパーツ中ほどをシェイプする必要がありますが、これに伴って拳の若干の小型化が伴うとすれば、ここが一番苦しいところになるでしょうな。

 脚部はそんなに悪くないと思ってますが、甲から脛部分のつながりが悪いような気がして脛の正面を幅増ししたんですが、そうすることにより膝アーマーが大きくなって全体のバランスを崩しちゃってますんで、ここも手を入れることになるでしょうな。

 まあ四肢のバランスをとっていくところが一番しんどいところなんで、それがある程度落ち着いた今、この先は淡々と改修をこなしていけばいいというところで、わずかですが気は楽になってきました・・・というのは早すぎるかな?
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 今日は十五夜。毎年月見だんごは食ってるけど、今年はあんまり見事な月なんで思わず写真をとりましたわい。
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 色んなシャッター速度で試したけど、このぐらいが一番月っぽいかな、と。ちなみにシャッター速度が1/400、絞りが7.1。ホワイトバランスがオートのままだったんでちょいと白っぽいかな。

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 これでシャッター速度1/500、絞り8、ホワイトバランスが太陽光で。

 写真がへたなんはあるけども、月はやっぱり肉眼で見るのが一番きれいですな。
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 腕部は一旦置いて脚部に移っとります。
b0105855_14281718.jpg 大河原メカファンが大河原メカを立体化する祭には、誰もがこの設定画を参考にすると思います。その時、末広がりになっている脚部の解釈については「これはアオリイメージとしてメカのスケール感や重厚感を出すための演出であって、足首や脛は左右同パーツだ。」とされるのが一般的であると思います。

 ・・・けど画の中での存在感を考えると再現しないのはどうも惜しい気が・・・。

 宴会に相談すると「脚部を左右別パーツにすると、この角度での見栄えは良くなるかもしれないけれど、正面やその他ポーズではきっと違和感がでるぞ。」と言われたんですが、「これを完成させる人間はその全員がこのポーズ飾るんだ!オマエだって自分が造った完成品、全部これで飾ってるじゃねえか。」と(心の中で)反論して、現在左右別パーツとして作業を進行しております。

 形だけですが、正面図、側面図をひいておりますので、一応それを基準に作業を進行します。
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b0105855_1519579.jpg 正面図と側面図をトレースしたプラ板を組み合わせてパテを盛り付けていきますが、いきなり側面図が役にたたん事が判明。握り拳より細いんだもの。なので中心より前方に2ミリ、後方に5ミリ延長して仕切りなおし。

 価格は下がってもまだまだ遠い3Dプリンター・・・。

 前後の幅増しはしたものの、本体の前後の厚みはあんまりとってはいかんのではないかと思ってます。マッケレルはデザイン的には、ガンダムで言うとゴッグやズゴックではなく、実はグラブロなんではないかと。
b0105855_1556049.jpg ポリパテはいっぺんには盛れないので、ちょっとずつ盛り足していきます。

 盛り削りを繰り返して大まかに出した形がこちら。
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 ぱっと見あまり左右の形状の差は感じられませんが、足首を外側にドカンと広げるときに効果を発揮すると思います。実際にやってみて変だったら、両方とも真ん中でたたき切って内側同士のパーツをひっつければ手早く左右同パーツが出来上がるかと。

 この辺の設定遊びとしては、ここんところ「大量生産を必要とする兵器類は、生産ラインをシンプルかつ大量に整備する必要があるため云々」という設定により、左右のパーツは基本同パーツとするのが主流であるようですが、まあ遊びの1つとしてこの設定に反論するならば、軍事産業が「左右別パーツにすることにより走行時や旋廻時のバランスがそれぞれ何%アップ、ミサイルの命中率、回避率が何%アップ、それにより被弾率、兵士の死亡率が何%ダウンするため云々」というデータを提示して、左右同パーツでも特に問題ないところをあえて別パーツ化させ、より儲けるという構図が現実にはまかり通っているのだ、というようなことを言って、腕部や脚部のパーツを堂々と左右別パーツ化すればいいかと。

 これをボトムズの世界観に投入すれば、「標準の機体は役にたたねえ。」とか言って現地で手足のパーツを左右逆に取り付けたり、それこそ真ん中でぶった切って必要な部分で再接着するようなカスタムが行われたりするんでしょうな。
 また、ゴウトがATを用立てる時などに「左足のパーツはこれが最後だ。右なら状態のいいものがかなり余ってんだけどな。」なんてやり取りがあったりするかもしれない。まあ片方しかなかったら「左右どちらでも一緒よ。」なんて言うにきまってますが。そんなことを考えている時はなかなか手が動きませんで・・・w

 こちら後ろ。
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 これから形状の調整をしてディティールを入れますが、まずはこんなところにしておいて足首に移ります。

 ちなみに手首と脛の大きさの比較。
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 まあこんなもんだと思いますが、全体を組み上げてから最終的な手首の大きさの調整を行います。
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 バランスがとれてるかどうか分からん腕に、あんまり時間かける訳にはいかんのだけれども、まだ足には移らずで。
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 現在、拳の形出し中。左右の拳の対称化&表面処理段階にくると多少の苦痛を伴ってくるんですが、こういったごりごりと形を出してってる時は楽しいねえ。ん~、ちと親指が長えなあ。

 個人的にはマジンガーZのように、親指の先が手の平側に入り込むしっかりと握った拳が好きなんですが、大河原先生の設定画は親指の関節があんまり曲がらない、ふわっと握った感じの拳になってて、これが何か難しい・・・。大きさはまあこんなもんでしょうけどね。

 本申請の締切が10月15日でそれまでにマッケレルを立ち上がらせにゃあならんのに、ちょっと進行遅れてますかな・・・。
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 関係ないけど左からヘイスティ、ダグラム、そしてマッケレルの拳で。同じ1/48でここまで差がついていいのかしらw
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 今までポリパテからの形状出しは、パテの完全硬化前に彫刻刀などで行ってましたが、今回超硬カッターを使用してます。作業的な負担の差は、前者の作業の慣れもあってそれ程感じないのですが、前者作業の難点は、ポリパテを盛ってから、ええ感じの硬さになるまでそこに張りついとかなあかんことでして、それを逃して完全硬化してしまうと指への負担がハンパなく・・・。ですのでパテを盛って形出しをしてる最中は誰もオレを呼んでくれるなとなってしまうんですが、その点後者はむしろ完全硬化後でないと作業できないんで、途中で作業が切れるという点で重宝してます。

 以前、どこかのサイト(フィギュア製作系だったように思いますが、通りすがりに見たものなのでサイト名は覚えてません・・・)で、「削ったポリパテの粉末はキープしておいて、瞬着で溶いてちょっとした穴埋めに使用している。」と書いてあるのを見て、「なるほど、やってみよう。」と思ったことがあったんですが、キープできるほどのポリパテの粉末って、普通に模型やってたらなかなか出ませんわんなあ。ですが、今回この機会をようやく得ました・・・が、何か今んところ余裕がなくて、掃除機で吸っちまってます。吸い込むと間違いなく体に悪い粉末も、使い道があると思うと掃除機で吸い込むのが惜しく感じますなあ。
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 マッケレルの前腕部、大まかに形出しをしてみました。いきなり腕から手をつけるのもおかしな話ですが、旋盤が宴会んとこにしかないもんで、できる時にパーツの数合わせだけでもしておこうと思いまして。ですから、胴体に足がついた状態になれば1から見直しということもあるかもしれません・・・というかそうなるでしょうね・・・。
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 手作業でざっくりと形出しをしただけなんでここからさらに加工はしますが、大体こんなもんで。これをつなげるとこんな感じ。
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 設定画と見比べると、前腕部は中ほどが膨らみ過ぎてますかな。上腕は肩アーマーに隠れて上の方は見えんのですが、大体こんなもんかと。ただ、もう少し上方を絞らんと肩アーマーがかなり巨大化してしまう・・・。けどシェイプするとマッケレルの最大の特徴である前腕部に負けてバランスが破綻してしまうかも・・・。アーマーに隠れるところぐらいから急激に絞ってみるかな・・・。


 旋盤みたいな便利工具があってええなあとお思いの方もいらっしゃるでしょうし、事実加工にこれほど有利な工具はないと思うんですが、使い方が悪いのかセンスがないのか、たかだかこれだけのものを造るのに6時間かかっとります(汗)。

 娘の意識があるうちはマンマークが振り切れないんで、金曜の23時から作業させてもらって終わったのが5時。いろいろ言う前にこの時間帯に作業場所と工具を貸してくれる宴会に感謝の言葉を述べねばならんのかもしれませんが・・・。


 時間がかかった原因は、削りだしに使うレジンブロックが小さかったために支点が2点取れずに軸ぶれして原型を破壊、なんてのが何回もありまして。しかし今後も何とか工夫して無駄な材料費の支出は抑えなくては・・・。


 上腕部はかなり改修(前腕部もですかな)しなければならないようですが、1つ大きな問題が。
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 上腕と胴体の接続方法(関節)をどのようにするかまだ考えてなくて、ただ、上腕部のパーツはただの外装にする方が有利かも、と思い、後からでは加工できないという理由で先に中空にしちゃったので、今となっては形状変更が困難な状況に・・・。

 まあ、先にも申しましたように胴と足にあわせると根本的に見直すということもありますんで、とりあえず腕部はこれで置いといて足や胴体に移ります。
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 マッケレルのごっつい前腕を作るのに、最初は塩ビパイプを芯にして周囲をポリパテでくるんだろかと思ってましたが、のちのち薄く盛ったところが剥離してくるという憂き目にあいそうな気がするんで、レジンを旋盤で加工することにしました。とは言っても一発で決まるとは思わないので、大まかに形出しをした後にパテで形状を整えていくかっこうになると思います。

 シリコンの硬化剤が入っていたビンに粘土をまいて、径を少し増して一発抜きの型を作りました。
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 この季節、結構なレジンの固まりはしゃれならん熱さになるんで、保冷剤でくるんでみました。今回ほとんどのパーツ、ムクでいこうかと思ってるんですが、やっぱどうしようかなあ・・・。
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 本日次回ワンフェス(2014年冬)の参加申請を行いました。申請内容は・1/48アイアンフットヘイスティ再販、・1/48ブロックヘッド再販、・1/48ダグラム展示、1/48ソルティックラウンドフェイサー展示、・1/48マッケレル新作です。

 ん~、何も手をつけてない状態からの参加申請は久しぶり・・・。過去に死ぬ思いをして「もう二度とこういった申請はしない。」と誓ったんですが、やってしまったもんは仕方がない。これからしっかり頑張ります。

 それと広報のダヤッカイザーも販売する見込みです。こちらはちと毛並みが違って、ガイナックスはワンフェスでの当日申請ではなくて、直接版権申請をすることになります。原型に関しては何とかなる見込みですが、何せ初めての経験なのでどうなることやら・・・。


 長らくの休眠状態にあったサークルですが、これから徐々に勢いつけていきますよ~。
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 今日久しぶりにいかれ漫房の工房にメンバー3人が集合しました。夏のワンフェスに向かって作業を・・・というのなら良かったのですが今夏も参加見送りということでただただヲタ話をしてだらだら過ごしただけですが。

 けどこれが面白い。

 全員全くブログを更新していませんが、宴会も広報も自分の持ち分は着々と作業を進めているようで、モチベーションは上がりました。やんわりとプレッシャーをかけますが、広報、もうちょいですがな、期待してますぞ!!

 かく言う私はこの先2ヶ月程停滞しそう。これはまあしゃーない、その先頑張ります!
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 前回の更新が2月末か・・・。やる気ないわけじゃあないんだけどなかなか目に見える部分が進まないもんで更新しないでいるとあっという間に日が過ぎちゃって。今後もこんな感じかしら。

 以前の記事で塗装ブース内で通常の作業も行えるようにしたと書きましたが、何か使い勝手が悪くて、原因はやっぱり上部に物を置けないと作業スペースがあっという間になくなってしまうなあと。
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 そこでブースはそのままに上にコンパネをはってパーツその他を置けるようにしました。これで少しは効率がアップするかと。


 同じ作業をずっと繰り返しているとすぐに飽きがきて一向に進まんので、一回捨てサフを吹いてみますわ。目で見てちゃんと表面処理が出来てないもんが捨てサフも何もあったもんじゃないとは思いますが、あとどのくらい頑張りゃいいのか見当ぐらいはつくだろうと。


 まずキットから差し替えたパーツ。
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 原型でプラ棒とアルミを使用した部分をその通りに。アルミ部分はどっちでもよかったんだけれども、プラ棒に関しては、ポリキャップとの合いもありますので、いずれ力尽きるにせよ、少しでも長く関節の保持力を持たすように。

 あとは表面処置を行って、ディティールが消えた部分を復活させて。

 頭部~胸部。
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 腕部。
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 脚部。
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 こうしてみると、表面処理とかじゃなくて、工作自体が残ってるものが見つかったりして、先にそっちをやんなくちゃあということになりそう。

 特に関節ギミックとかは先に組み立てとかないと塗装後に接着とかはちょっとしんどそう。ただポリキャップがシンナーに侵されて割れたりしたら目も当てられんし、迷うところではありますが。それと頭部全般のクリアーパーツの組み込みも。

 いろいろパーツを合わせてたら、せっかくこまごまとパーツ分割がなされてるけれども、ガレキらしく大きなパーツに組み上げてしまってからマスキング塗装にした方が仕上がりは良くなるだろうなあということでそうしますか・・・。
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