<   2013年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 今日は十五夜。毎年月見だんごは食ってるけど、今年はあんまり見事な月なんで思わず写真をとりましたわい。
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 色んなシャッター速度で試したけど、このぐらいが一番月っぽいかな、と。ちなみにシャッター速度が1/400、絞りが7.1。ホワイトバランスがオートのままだったんでちょいと白っぽいかな。

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 これでシャッター速度1/500、絞り8、ホワイトバランスが太陽光で。

 写真がへたなんはあるけども、月はやっぱり肉眼で見るのが一番きれいですな。
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 腕部は一旦置いて脚部に移っとります。
b0105855_14281718.jpg 大河原メカファンが大河原メカを立体化する祭には、誰もがこの設定画を参考にすると思います。その時、末広がりになっている脚部の解釈については「これはアオリイメージとしてメカのスケール感や重厚感を出すための演出であって、足首や脛は左右同パーツだ。」とされるのが一般的であると思います。

 ・・・けど画の中での存在感を考えると再現しないのはどうも惜しい気が・・・。

 宴会に相談すると「脚部を左右別パーツにすると、この角度での見栄えは良くなるかもしれないけれど、正面やその他ポーズではきっと違和感がでるぞ。」と言われたんですが、「これを完成させる人間はその全員がこのポーズ飾るんだ!オマエだって自分が造った完成品、全部これで飾ってるじゃねえか。」と(心の中で)反論して、現在左右別パーツとして作業を進行しております。

 形だけですが、正面図、側面図をひいておりますので、一応それを基準に作業を進行します。
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b0105855_1519579.jpg 正面図と側面図をトレースしたプラ板を組み合わせてパテを盛り付けていきますが、いきなり側面図が役にたたん事が判明。握り拳より細いんだもの。なので中心より前方に2ミリ、後方に5ミリ延長して仕切りなおし。

 価格は下がってもまだまだ遠い3Dプリンター・・・。

 前後の幅増しはしたものの、本体の前後の厚みはあんまりとってはいかんのではないかと思ってます。マッケレルはデザイン的には、ガンダムで言うとゴッグやズゴックではなく、実はグラブロなんではないかと。
b0105855_1556049.jpg ポリパテはいっぺんには盛れないので、ちょっとずつ盛り足していきます。

 盛り削りを繰り返して大まかに出した形がこちら。
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 ぱっと見あまり左右の形状の差は感じられませんが、足首を外側にドカンと広げるときに効果を発揮すると思います。実際にやってみて変だったら、両方とも真ん中でたたき切って内側同士のパーツをひっつければ手早く左右同パーツが出来上がるかと。

 この辺の設定遊びとしては、ここんところ「大量生産を必要とする兵器類は、生産ラインをシンプルかつ大量に整備する必要があるため云々」という設定により、左右のパーツは基本同パーツとするのが主流であるようですが、まあ遊びの1つとしてこの設定に反論するならば、軍事産業が「左右別パーツにすることにより走行時や旋廻時のバランスがそれぞれ何%アップ、ミサイルの命中率、回避率が何%アップ、それにより被弾率、兵士の死亡率が何%ダウンするため云々」というデータを提示して、左右同パーツでも特に問題ないところをあえて別パーツ化させ、より儲けるという構図が現実にはまかり通っているのだ、というようなことを言って、腕部や脚部のパーツを堂々と左右別パーツ化すればいいかと。

 これをボトムズの世界観に投入すれば、「標準の機体は役にたたねえ。」とか言って現地で手足のパーツを左右逆に取り付けたり、それこそ真ん中でぶった切って必要な部分で再接着するようなカスタムが行われたりするんでしょうな。
 また、ゴウトがATを用立てる時などに「左足のパーツはこれが最後だ。右なら状態のいいものがかなり余ってんだけどな。」なんてやり取りがあったりするかもしれない。まあ片方しかなかったら「左右どちらでも一緒よ。」なんて言うにきまってますが。そんなことを考えている時はなかなか手が動きませんで・・・w

 こちら後ろ。
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 これから形状の調整をしてディティールを入れますが、まずはこんなところにしておいて足首に移ります。

 ちなみに手首と脛の大きさの比較。
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 まあこんなもんだと思いますが、全体を組み上げてから最終的な手首の大きさの調整を行います。
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 バランスがとれてるかどうか分からん腕に、あんまり時間かける訳にはいかんのだけれども、まだ足には移らずで。
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 現在、拳の形出し中。左右の拳の対称化&表面処理段階にくると多少の苦痛を伴ってくるんですが、こういったごりごりと形を出してってる時は楽しいねえ。ん~、ちと親指が長えなあ。

 個人的にはマジンガーZのように、親指の先が手の平側に入り込むしっかりと握った拳が好きなんですが、大河原先生の設定画は親指の関節があんまり曲がらない、ふわっと握った感じの拳になってて、これが何か難しい・・・。大きさはまあこんなもんでしょうけどね。

 本申請の締切が10月15日でそれまでにマッケレルを立ち上がらせにゃあならんのに、ちょっと進行遅れてますかな・・・。
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 関係ないけど左からヘイスティ、ダグラム、そしてマッケレルの拳で。同じ1/48でここまで差がついていいのかしらw
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 今までポリパテからの形状出しは、パテの完全硬化前に彫刻刀などで行ってましたが、今回超硬カッターを使用してます。作業的な負担の差は、前者の作業の慣れもあってそれ程感じないのですが、前者作業の難点は、ポリパテを盛ってから、ええ感じの硬さになるまでそこに張りついとかなあかんことでして、それを逃して完全硬化してしまうと指への負担がハンパなく・・・。ですのでパテを盛って形出しをしてる最中は誰もオレを呼んでくれるなとなってしまうんですが、その点後者はむしろ完全硬化後でないと作業できないんで、途中で作業が切れるという点で重宝してます。

 以前、どこかのサイト(フィギュア製作系だったように思いますが、通りすがりに見たものなのでサイト名は覚えてません・・・)で、「削ったポリパテの粉末はキープしておいて、瞬着で溶いてちょっとした穴埋めに使用している。」と書いてあるのを見て、「なるほど、やってみよう。」と思ったことがあったんですが、キープできるほどのポリパテの粉末って、普通に模型やってたらなかなか出ませんわんなあ。ですが、今回この機会をようやく得ました・・・が、何か今んところ余裕がなくて、掃除機で吸っちまってます。吸い込むと間違いなく体に悪い粉末も、使い道があると思うと掃除機で吸い込むのが惜しく感じますなあ。
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