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 ミサイルポッドの組立。
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 前回の記事でも書きましたが、多目的発射筒の筒部分は3ミリのピンバイスで開口して下さい。ミサイルポッドは弾を別パーツとしましたが、手作業でミサイルを貼り付けていますので、外側のパーツの穴にジャストフィットする位置とそうでない位置がありますので、弾パーツを何回かはめ込んできっちりはまる位置で接着して下さい。


 風防の取付。
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 顔パーツ組立の一番の山場です。風防のパーツ(顔パーツ一覧の⑥)は細いので複製時にゆがむ為、まずは顔パーツ⑤と密着するかどうか確認し、歪みが大きいようでしたら、ドライヤーで熱して形をととのえて下さい。

 風防の“ダボ”の受けとなるコックピットパーツ(顔パーツ①)のアタリ(上画像赤丸部)を、リューターなどで深さ、大きさともに少し広げます。風防側の“ダボ”は可動軸としての役割を果たすには少し小さいので、パーツを差し替えるか、アルパテなどで高さを増すかして下さい。


 風防パーツの開閉。
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 “ダボ”の高さ増しとダボ穴の加工がうまくいけば、風防を開けた時に、上画像の位置ぐらいで止まってくれますが、ダボ穴を広げすぎると風防が完全に外側にパタンと倒れてしまいます。

 風防の上部開閉ハッチの取付。
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 ガラスパーツを自作してはめ込み、風防上部にはめ込みます。このパーツは接着しません。ハッチオープン時は一旦パーツをはずし、開状態で差し込んで下さい。差込口に遊びはありませんので、特に加工は必要ありませんが、バリ取りなどでもしパーツがやせてしまったりした場合には、瞬着などで少し太らせてもらえばOKです。

 ちなみに・・・。
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 風防の上部パーツで裏側が上画像の右パーツのように長めの凸ディティールがついていた方は、申し訳ありませんが、左パーツ程度に長さをカットして下さい。この長さですと、クリンの頭につかえてしまうのです。なぜこのパーツも混入させたのかと申しますと、このパーツ、色々な部分に気泡が混入しやすく、特にハッチ開閉部のキモである黄丸部分に気泡があると使い物になりませんので、そちらを最優先した次第でございます。


 顔パーツの組立はこれまでですが、顔パーツ⑨の円形パーツと胸部パーツの接続がありますので、組みあがった顔パーツは⑨のパーツに接着せずにおいて下さい。
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 ダグラムの組立説明を開始します。このダグラムは相方の宴会原型ですが、私が一部パーツ構成を変更したりしましたので、こちらで組立説明を行います。

 ただ、組立説明といっても、私がパーツをいじる際に十分な作業時間がとれず、すり合わせ等の作業を端折った為に、穴の開口作業などといったような必要最小限の作業だけでなく、「自分ですり合わせしながら2~3ミリ削って下さい。」だとか、凹モールドにパテ埋めして、少々ずれた位置に再び凹モールドを掘って下さい。」なんて恥ずかしいパーツがいくつか存在します。お手数ですが、どうぞご了承下さい。

 また、可動部分などでへたりやすい場所なども紹介していきますので、少しでもそれが軽減できそうなアイデアをご自身にて盛り込んでいただければと思います。

 前置きが長くなりましたが、説明を開始します。


 頭部の組立から。まずはパーツリスト。
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 実際のパーツに番号など彫っていませんが、参考程度にはなりますかと。



 顔の外枠。
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 後頭部の懸架パーツ(⑬)の差込穴をアタリに沿って2ミリのピンバイスで開口後、接着して下さい。両頬の多目的発射筒の取り付け穴は、アタリに沿って3ミリのピンバイスで開口して下さい。

 頭頂部のソナーパーツは、上画像の黄色線で示したように、ガラスパーツの受けがありますので、透明プラ板などでガラスパーツを自作して接着して下さい。

 多目的発射筒は、筒部分を3ミリのピンバイスで開口してから頬に取り付けて下さい。取り付け部の丸棒は、原型で3ミリのプラ棒を使用していますが、複製時に縮むために3ミリの穴に対して少々ゆるくなっていますので、その部分を太らせるか、棒部分をプラ棒に差し替えるかして下さい。

 左の頬パーツの上部(上画像青丸で囲った部分)に真鍮線などでアンテナを自作し、設置して下さい。


 続いてコックピット。
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 操作レバーの取り付け位置ですがアタリをとっていませんので、まずクリンの両腕を接着し、その手元にあわせるように接着して下さい。その際レバーパーツの土台が下のパーツよりはみ出ますので、その部分をカットしてください。


 え~、すみません。今日はこのぐらいで。
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 次回からダグラムの組立になりますが、ワンフェスから一週間が過ぎて体力も思考回路も回復したところで今後の展望などを考えました。

 ワンフェスに関しては、自分の原型は再販も含めてしばらくお休みします(DTは残り7つの在庫がなくなるまで再販します。)。ペナルティのある〆切やロイヤリティ、資材費、遠征費など金銭的負担のかかるワンフェスは、今の自分にとってちと荷が重いのが理由です。

 コツコツ原型を進めていくか、プラやガレキを組んでいくかは特に計画しないでその時の気分で適当に遊んでいきます。


 ちなみに今回のワンフェスでゲットしたお宝。
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 タイタン製の“1/24ゴールデンハーフ改造パーツ”とヒゲパワーデラックス製の“1/18ゴウトミクロマン改造パーツ”です。

 どちらも競争率が高く手に入れにくいキットで、とても良い買い物でした。自分はコレクターでも買って満足派でもないので、優先順位を繰り上げて製作していくつもりです。

 またオラザクにも参加したいなあ。

 これからまた何年かかけて取りたい資格が3~4つできたんで、ただでさえ遅い製作ペースが今までよりもダウンする事は必至ですが、この趣味を長く続けていくためにも今はそうするべきかと。


 そう言いながら、〆切のあるタココンに今年も参加したいなあなんて思っていたり・・・。困った困った。
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 タイヤの設置。


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 前輪の設置位置。車軸には1ミリの真鍮線を使用しますので、1ミリのピンバイスで前から1.25ミリ(赤線間の幅)、下から1.5ミリ(黄緑線間の幅)の位置に開口します。左右とも開口したら後輪へ。


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 後ろから1.1ミリ(赤線間の幅)、下から3ミリ(黄緑線間の幅)の位置に開口します。続いてフットパネル。


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 両端から1ミリずつ内に入った点に開口します。フットパネルに関しては、穴を貫通させて1本の車軸に両方の車輪を設置することは不可能ですので、左右個別に車輪を設置します。


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 ホイールとツールボックスを設置します。

 ちなみに上画像の赤で塗った荷台部分の上パーツは、キャビン部とは接着せずに、後輪の車軸を引き抜いたら取り外せるようにしておくと、ギミックが外れたときの修理や、電池などを内臓された場合の交換などに重宝すると思います。


 続いてキャビン部の組立。
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 ハンドルの軸にも1ミリの真鍮線を使用します。


 コックピット内。
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 上画像の赤丸で囲った小さな長方形のパーツは、シフトレバーなどの土台です。運転席の左下のほうに設置し、その上にシフトレバーやAT射出ギミックのレバーを自作していただくと良いかと思います。

 サイドミラーには上下があります。黄色線で描きました図のように、面の大きいほうが上になります。

 シートは、まず背もたれ側(上画像水色字①)をキャビン部の後方にベタ付けし、座席側(上画像水色字②)を背もたれの端に密着させるように接着します。

 続いて天井を接着し、フロントガラスは最後に。

 ちなみにフロントガラス設置にコツのようなものはありません。やや大きめに切り取り、ひたすらに微調整を繰り返して下さい。

 ドアと背面のガラス部は、レジンで埋まってますので、切り取って開放し、ガラスパーツを自作して下さい。


 最後にライト。
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 丸も四角もHアイズでぴったりとサイズが合います。ドアはおまけパーツですので、特に取り付け方法はありません。使用しないか開放状態で接着、開閉ギミックの考案など、お好きな方法を選択して下さい。


 完成。
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 キャビン部をもう一度一から作るのが面倒だったんで、サフ状態のものを設置していますが、イメージは伝わるかと。

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 AGを乗せて。
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 フットパネルのスイング。
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 AT射出ギミックの展開。
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 後ろから。
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 トーラムの組立は以上になります。何かわからない事やうまくいかないことがございましたら、ここのコメント欄か、パッケージに記載されている連絡先までお問い合わせ下さい。
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 荷台部分の組立。


 まずパーツの上下の確認。
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 円形パーツには上下があります。上画像の赤矢印で示した部分が引っかかりとなって伸縮させた時に、それぞれのパーツがバラバラになってしまうのを防ぎます。


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 上画像のように赤丸で示した周囲のパーツの位置決めによって、円形パーツの一番大きなものの位置を決めます。この時、赤丸で示したパーツは接着してしまっても構いませんが、トーラム本体側に接着するか、円形パーツに接着するか、はたまた塗装後に接着するかはどれを選んでも大差ないように思います。

 円形パーツの位置が決まったら、中央に印をつけ穴を開けます。完璧に中央である必要はありませんが、あまり円の中心からずらすと、パーツを左右に回転させにくくなりますので注意が必要です。


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 穴の裏側に適当なポリキャップを設置します。径は気にせず、何かの余りを使用すれば良いと思います。先ほど開ける穴は、ここに設置するポリキャップと同径かそれ以上にする必要があります。どうせ見えなくなる部分ですので、矢印の部分をプラ板やパテで固定してしまうのが楽かと思います。


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 最上段の画像にある円形パーツ3種類を合体させて仮置きし、裏側から一番真ん中のパーツに、先ほど開口した穴の位置に印をつけ穴を開けます。


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 今回は3ミリのポリキャップを使用しましたので、開口した穴に3ミリのプラ棒を差し込みます。長さは表面に出ている部分が12ミリになるようにします。それ以下では伸縮の範囲が短くなり、それ以上では荷台の土台部分のパーツがきれいに閉じてくれません。



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 再度円形パーツを重ねてギミックを確認して下さい。


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 上下伸縮、左右回転がうまくいけば、一番上のパーツをプラ棒をさした一番真ん中に来るパーツに接着します。



 荷台側のギミック組立はこれまで。次は足回りいきます。
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 AT射出!?ギミックの組立から説明します。

 まず下の画像のパーツを並べて鉛筆などで接着面のあたりをとります。
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 そしてフットパネル側のパーツに2.5ミリ程度のピンバイスで穴を開けます。3ミリでは少し大きすぎ、2ミリでは少し小さいかと。2ミリで開口して少しずつ広げるのもいいかもしれません。


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 スピンリングの穴があいた方を、リューターやデザインナイフで少し削ります。ちなみに画像はリューターですが、デザインナイフの方が処理しやすかったです。


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 続いて0.3ミリの真鍮線を通し、ラジペンなどでかしめます。


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 直線の矢印で示した部分に切り込みを入れ、穴にスピンリングを入れ、収まり具合と真鍮線の可動を確認します。


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 真鍮線の差込穴を開口します。


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 スピンリングをトーラム本体とフットパネルの接続パーツ側に接着します。


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 ギミックの可動範囲を確保する為に、上図の赤い位置で示した部分のエッジを斜めにカットします。


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 上図のように展開します。


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 ちなみに劇中でこのギミックを展開中の画像を見ると(暴走族と空港で暴れたトコね)、上画像の赤い位置につなぎのパーツがきますが、スピンリングを接着固定すると考えると、赤い位置につなぎパーツをこさせる為には、通常時につなぎパーツとフットパネルの間に1.5ミリ程度の間をあけなくてはなりません。どちらを選択するかはお好みで。スピンリングを接着しなくてもギミックが保持できるほどうまく穴を開けられたらベストかと思います。


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 続いてサルカンに真鍮線を通し、ラジペンなどでかしめます。


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 一方をフットパネル接続パーツに接着し、もう一方を適当な大きさのプラ棒などに接着します。画像は5ミリのプラ棒をしようしています。この際の注意点は、プラ棒側はできるだけ下方に接着することです。


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 上図の矢印でさした部分に隙間があかない位置でプラ棒を接着します。


 フットパネルの展開ギミックの工作は以上です。次は荷台側のギミックの工作です。
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