<   2008年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

 今月のシフトは前半に休みがかたまり、後半は忙しいので、製作状況はイマイチで。


 で、そんなヒマはないのですが、今月最後の休みだった今日、、ホビコンに行ってきました。


 インテックス大阪の3号館が会場。雰囲気はこんな感じ。


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 卓の半分とまでは言いませんが、1/3強は中古品販売でしたので、ガレキを全部見て周っても、1時間ほどあれば十分でした。


 で、卓の雰囲気(すみません、ディーラー名を抑えておくの忘れました・・・。)。

b0105855_0363566.jpg よつばが1人いました。単行本2巻の裏表紙のポーズでしょうか。とーちゃんとジャンボがいたら購入だったのですが。


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 ガレキは8~9割方、美少女フィギュアでした。



 え~っと、メカはないかな、メカは・・・。



 見つけた。2つ。

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 スーパーロボット系(ゲッター、マジンガー系)と、



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 すみません、分かりませんでした。オリジナルでしょうか。


 あと、写真を撮り忘れましたが、宇宙戦艦ヤマトのシリーズがありました。



 美少女系がほとんどでしたが、ロボット系が不人気であるかといえば、特にそういう感じもありませんでした。



 ん~、ここにボトムズ、ダグラムを並べてみますかね。


 去年の夏から、ようやくサークルらしくアマチュアディーラーとしてイベントに参加し始めたばかりでWHFが終了。活動の場が減ってしもた・・・、とへこんでいたところにホビコンが大阪に上陸。貴重な当日版権イベントはなんとか継続していただきたいので、積極的に参加して盛り上げていかねば。


 10月には神戸での開催が決定したようですので、ひとつ参加してみようかと。



 その前にワンフェス。


 頑張れ、自分!  急ぐぞ、宴会!!
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 まず最初に

 「宴会、広報、すまん。今日の休みもまた進まなかった・・・。」



 しばらく更新を滞らせてしまいましたが、最近はみみちい作業ばかりで、特にアップする画像もなかったからです。そして今日もあまりかわりばえしたものはお見せできません・・・。



 まずはふともも。抜けるものから抜いていこうと思って、表面処理をしているとまたしても大変な間違いに気がついてしまってやり直し。


b0105855_2385932.jpg 左画像の右が改修前で左が改修後。太ももの裏の形状が全く違います。全く、今になって「何でこんなことになったかなあ?」と思うことが多すぎます。


 一応原因を確かめておかないと気持ちが悪いので原因を追究。



b0105855_2316243.jpg 自分が図面を引く時は、左図左の黄丸部のみを見たんだと思いますが、右の赤丸部とは少々感じが違います。


 結局はまだまだ設定画を見たりないだけのことでした・・・。


 まあ後ろは足首の形状ととサンドトリッパーの大きさが全く設定画と違うんで、その点においてもすでに画と同じものはできないんですが、間違いに気づいてしまったもので修正可能なものは、やっぱりなおしておかないとなあ・・・。


 ちなみに足首&サンドトリッパーを後ろからみた写真。



b0105855_23223821.jpg ん~、これねぇ。後ろから見たら、サンドトリッパーの幅は余裕で詰めることが出来そうなんですけれども、前から見た設定画のイメージを再現しようとすると、どうしてもこの幅が必要なんですよね。


 個人的に「キャタピラの幅ってのは広いもんで、細いキャタピラがちょろちょろ回ってんじゃないよ。」ってのもありますし、足首のかかと部分の幅は、すねパーツのすそとの兼ね合いで、これ以上増すことが出来ず。


 足首全体の幅よりは狭く取っているんですが、ここのバランスは、今のところ唯一どうしようもなかったところです。ただ、後ろ姿にこだわるよりも、前からのバランスではど~んと見せるんだ!ってのでいいと思っています。



 え~っと続いて前腕。これも早く「完成!」というパーツを出したくて表面処理を・・・、って段階だったんですが、少々感じた違和感を解消すべく、もう一つ製作。


b0105855_2337019.jpg 左画像で右が最初のもの。真ん中が3個目に製作したもので、これでOKにするつもりでしたが、赤矢印部分の張り出し方が少々不自然で気に入らない・・・。


 そこでまた作り直し。張り出し部分を左右0.5ミリずつ、全体で1ミリ詰めたものが一番左のもの。たかだか1ミリの差ですが、決して自己満足の世界じゃなくて、格段に効果が上がったと思います。今度こそ合格だ。



 最後に上半身。


b0105855_23445229.jpg 腕との接続を考えていたら、当初考えていたギミックが思いのほか使えず、かといって、ほとんど可動しない(脇が開かない)というのは面白くないんで、ハッチ部とコックピット部を別パーツ化しました。


 「別パーツ化って、今までブロックで抜くつもりやったんか!」と言われれば、まさにその通りで。いろいろと考えはあったんですが、別パーツとなりましたけどね。


 別パーツ化すると、コックピット内部を製作したいという誘惑にかられますが、これもトーラムと同じく、“空洞は夢と想像力というギミックで満たされているのだ”と言い切って、この空白をどう料理するかは、第三者にゆだねることにします。


 顔の真ん中の四角いセンサーは下部を1ミリ幅詰めし、大きい方のカメラは新造しました。



b0105855_0124.jpg まだ完成とは言いがたい甘さですが、こいつは自慢のディティール。


 ボトムズファンなら、カメラ内に是非とも入れたいディティールだと思います。レンズはキットに付属させませんが、自分ははじめの大きな溝にプラ板をはめ込むつもりです。


 透明のHアイズでも、底面をしっかりと磨けば何とか中は見えるかな?いや、Hアイズとの大きさの兼ね合いは考えてませんわ・・・。そこも考えてもう一回バランスを見てみますかね。


b0105855_065679.jpg カメラのディティールを彫り込んだ“マイクロレース”。レンズのディティールは、幅0.25ミリ、深さ0.1ミリの間隔で彫っています。


 トーラムのタイヤやその他の円形パーツもコイツで製作しています。 まだトーラムが残ってんのに、少々余裕をぶっこいてるのは、コイツがあるから。


 大分使いこなせるようになってきましたが、その分、大分オプションを買い足しました・・・。いくらメンバー3人の頭数で割った投資額とはいえ、かなり苦しい出費でした・・・。

 ・・・が、あんなことやこんなことも出来る、とかなり夢を大きく膨らませています。
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 前回申しましたように、悪戦苦闘しながら、下半身頑張ってます。


 下半身の参考資料もこちらの設定画から。

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 このゴッツイ足首とすねパーツをどうやってうまくつなげるかが問題で、設定画通りのすねパーツと、設定画通りの足首では、どうやっても足首が入りません。


 固定モデルなら、何とか押し込めないこともないですが、可動まで考えると頭を抱えます。


 この大河原原画の魅力的なウソに対して、こちらもどれだけ素敵なウソがつけるのか、正面からぶつかってみます。


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 足の甲とヒザのアーマーの形状がまだ未完成ですが、何とかここまで持ってきました。


 設定画のようなド迫力とまではいきませんが、立体としてはこの辺が限界(自分の力では)だと。


 もっと足首を強調するために、画像よりも一回り小さいすねパーツも製作しましたが、そのすねパーツではゴツイ上半身に負けてしまってだめ。これ以上足首を大きくすると全ての立ちポーズが決まらない、といった理由でここに落ち着きました。


 この足首、こう見えて結構動きます。苦労したクリアランスのとり方はこちら。

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 上図の赤線のように、おそらく直線だと思われる両すそにアールをつけ、足首の黄線で示した部分にも緩やかなアールを入れて、クリアランスを保持しています。


 すそ部分については他のアーマーに比べてかなり薄くなりましたが、それを意識して厚みを2㎜にして試しましたが、造形的にお話しになりませんでしたので、そこは気にせずいきます。


 ふとももまで入れた写真がこちら。

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 関節が入っていないのと足甲パーツが未完成なために、足首が浮いて見えますが、収まりはよくなるはずです。



 続いてサイドアーマー。


 サイドアーマーの取付については、本体腰部分に設置するのが一般的なようですが、それについては少々異論が。


 スコープドッグその他のATのように、直線的な、つまり鉄板一枚をぶら下げるのならそれで正解でしょうが、ベルゼルガタイプのように、ふとももを覆うような形状では、歩行するたびにサイドアーマーに接触して、本体とサイドアーマーの接続部に負担がかかってもぎ取れるのでは?


 太ももの動きについていくように、接続部をスイングするようにすれば理論上は問題ないように思いますが、やっぱり負担大です。


 これって太ももに直接設置したほうが早いんじゃない?股間軸の延長線上ですから、歩行時の上下運動以外には、設置部の負担も少なそうですし。


b0105855_125337.jpg 左図はベルゼルガタイプで唯一サイドアーマーを直接ふとももに設置しているAG。


 赤矢印にあるように、サイドに向かって伸びたパーツは、上体が左右に振られるのを防ぐためか、「ほんとはサイドアーマーはここについてるって、心の目で見て。」というメッセージなのかは分かりませんが、アーマーが直接太ももについていることは事実です。




 よく動くAGだけにこれで良いんじゃないかと思わせるポーズが次。


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 ヒザを立てた時、サイドアーマーが腰に設置されていたら、横に大きく広がってしまって、股間軸が剥き出しになり、アーマーの役目を果たさないばかりか、腕の可動にも支障がでます。



 と言うわけで、主に見た目に異論が出そうなふともも設置をあえて採用します。

b0105855_1143885.jpg 左図の黒丸部分にスプリングギミックのようなディティールを施したボールジョイントを入れて、太ももに受けを設置します。


 まあ実際、この辺りのディティールは、設置したらまるで見えないんですけれど。


 アーマー裏のモールドは、あえて無骨なイメージで。あんまり幾何学的な美しい感じは最近のガンダムみたいですし。


 ただ、ここはベルゼルガシリーズだけに、カスタムメイド的な芸術的なこだわりが施されていても面白かったかな、とも思います。



 装甲も大分形になってきました。


 今回説明した足のラインやサイドアーマーの設置位置については、「自分はこれが正解だと思う。」といった主張ではなく、「わざと曖昧に表現されている大河原原画で、今回自分はこのように遊ばせてもらいました。」ということですので、次回作はまるで反対のことを言うかもしれません。


 これが楽しい!w
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 形状をなおしたばかりの前腕ですが、どう見ても細すぎます。


 やり直し。



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 ・・・う~ん・・・。

 左図の赤丸で囲った部分を、少し誇張してみたんですが、ちょっとやりすぎの感じがしないでもないです。

 ちょっと分かりづらいな。サフ吹いて確認すりゃよかった。



 上腕はやっぱり3ミリ詰めました。それだけで腕全体のラインの印象が大分変わりました。

 これなら最初に作った前腕でもいけるんじゃないか?



 あと、上図の黄矢印で示した箇所の幅を増しています。


 下半身、特にふくらはぎ部分はまさに悪戦苦闘。

 イラストでは、足首、ふくらはぎ共に、DTに迫力や重量感を持たせる為の“嘘”がついてありますので、それをどう対処するか。

 「イラスト上の演出だから。」と、機械的に正しい構造の解釈で立体化・・・・、はしたくないんですよね。

 ここのラインは、今回の“肝”ですので、必ずやかつて誰もつむいだことのないラインを・・・。
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 DTとトーラムの製作を始めてから、嬉しいことにこれまで面識のなかった“最低野郎”の方々に、ちらほらコメントをいただくようになり、モチベーションはがっちり維持し続けています。


 これで迷いがなければかなり製作ペースもあがってくると思うんですが、自分の中でも構想が二転三転・・・。どうなってんだ、全く・・・。


 一つずつパーツを仕上げてバランスを見ていく他はありませんので、まずは腕と股間のバランス修正を。


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 前腕は上左画像の赤矢印部分の比率を変え、黄色矢印にあるように、各コーナーのエッジの幅に強弱をつけたラインに変更しました。この時点で腕の改修やめ。6ミリも縮めるなんてとんでもない!w


 上右画像の向かって左が以前のバランスで、右が修正したもの。片腕ずつじゃあ、どちらがいいのか判断しかねますね。はっきりとカッコイイというのは、おそらく右だとは思うんですが、華奢な感じにならないように祈ります。




 股関節パーツは1ミリ幅増しして、正面の形状も変更しました。まだ形状を詰める必要がありますが、上体とのバランスを計ることはできそうです。が・・・。



 胸パーツのハッチの先を絞るなんてとんでもない!!



 ちょっとエッジが立ちすぎているというか、両サイドのラインが直線的過ぎるように思えるのが気にかかりますが、それ以外のバランスは問題なさそうです。





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 左右から角度をつけて。


 上腕が細く見えるのは、ショルダーアーマーと盾がつけば、気にならなくなるのではと思います。上半身は大体形になってきたかな。



 後は下半身のボリュームアップ。足首はかなり大きめに作っているので、現在、すねパーツとのつながりもかなり悪くなっています。


 太ももとすねパーツを幅増しすれば、下半身ボリュームアップと足全体のつながりの2つの問題点を一挙に解決できるのではないかと甘い見積もりをたてていますが、さてどうなることやら・・・。
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 今日は午後から時間があるんで、今から股間パーツと、腕のバランス変更の作業をします。


 その前に前回載せなかった頭部パーツの別角度画像を。


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 顔中央の四角レンズは上部を長めに。こうすると視野が狭くなるんじゃあないかと思いますが、ここは画に忠実にかっこよく。


 トサカの受け部分は少々エッジがきついような気がしますが、エッジを落とすかどうかはもうしばらく様子をみます。



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 バイザーは可動しませんが、その為の改造はそう大した手間ではないと思います。バイザーと顔との隙間を得る為に、赤矢印にあるように、バイザーの下部に当たる部分を少し盛り上げてます。


 隙間を得る為の工作とはいえ、顔とバイザーの隙間を密着させるということで、ギミック的にも正しいのではないかと。むしろバイザーのふちを全てこのディティールでなぞった方がらしいかもです。
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 しばし悩みましたが、プロポーション変更します。



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 上左の設定画にしるしたように、股間部分を大きく形状変更。ここも側面図からとった形だったんですが、斜め立ちのイメージじゃないと下半身が弱すぎます。


 太ももとすねは、すでに1ミリずつ幅増ししていますので、ここを改善すれば、かなりイメージはよくなると思います。


 そうすることでハッチの先の幅がありすぎる感じもなくなると思います。実際目で見た感じでは、上右の画像ほど幅広には見えないんですが(頭のバランスも変わってますし。)、下半身を改修してなおバランスが悪く見えるようでしたら、左右で1ミリずつ、計2ミリ幅詰めするつもりです。


 ここは左右2ミリずつ詰めてもいけるかもしれませんが(むしろそのくらいでいいかも)、そのバランスは、WPを製作する時の為にとっておきます。


 腕も長さを詰めます。色んな角度の資料から推測するに、上腕と前腕の比率は1:2程度だと思われますので、現在長すぎる上腕を中心に合計で6ミリほど詰めるつもりです。


 6ミリといえば結構な長さですが、上右図の矢印にあるように、現状では肩の取付け位置も少々高いですすし、決して詰めすぎということはないと思います。


 よし、気合入ってきた。頑張るぞ! しばらくDT中心でいきますので、トーラムは少々お休みします。
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 全体像が見えた先は、一つずつパーツを完成させていくことで、少しでも完成への道を進んでいる実感を得たいもの。


 まずはやっぱり顔から。最終段階に進むと微妙な作業ばかりで、はっきり言ってそんなに面白くなく・・・というか、むしろ苦痛の連続で。


 自分自身、そしてメンバーからのダメ出しを乗り越えて、毎日粘り強く進めて、ようやく「これでいいんじゃない?」というところまで持ってきました。


b0105855_0382758.jpgb0105855_0384383.jpg 左が申請時のもので、右が最終段階。

 左の写真がめちゃくちゃすぎるので、比較はしにくいですね・・・。

 まだ中央の四角レンズがちと縦に長いかな。

 胸の先をもっと絞れば造形的にかっこよくなると思うんですが、 自分の中ではDTはWPに比べて少しデブなイメージがありますので、今後WPを製作した時に、一目見て違いが分かればより楽しいかと。


b0105855_059286.jpgb0105855_112713.jpg 左がWPの設定画で右がDT。

 ね?顔の幅も胸の幅も違うでしょ?

 DTが完成したら足を作ってWPへつなげて、その流れでビートルを・・・、などと計算していましたが、全体的に微妙な差をつけていった方が、やっぱり展開として楽しいですよね。

 効率は悪いですが、高橋監督も、「楽しさと苦しさは同じようなものだ。」とおっしゃってましたし、あえていばらの道を突き進もうかとw


 もともとベルゼルガというのは、その部族によって作りが違って、初めて傭兵に出る時に作られるということから、同じ部族の機体でも同じものはないと考えるのが自然なので、逆に言うとやりたい放題でもあって、かなり楽めるATでもあります。



 ・・・といいつつ、今回ここにきてかなり悩んでいることが。まあそれは最後にして、先に設定画と申請時に撮った写真の比較を。


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 顔の大きさが全く違いますので、胸の大きさはまだ判断しかねます。画像でみる限り、ハッチの先を絞るのは必須事項に思えますが、顔の存在感が増せば、大して気にはならないんではないかとも思います。


 それよりも、顔が大きくなって、上半身の存在感が増した分、下半身のボリュームアップこそ必須作業ですね。


 ハッチの角度が浅いというのは、気にせずにこのままでいきます。この角度はそもそも側面図をトレースしたものですし、ハッチの先を絞って角度を地面に向かって落とし込んだら、ボークスのキットみたいになっちまう。


 いや、ここは一回、超人気キットのバランスを見ておくか・・・。



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 ・・・う~む、さすがにすげえ。設定画のまんま。ボークスのキットって、細かいディティールとハッチの角度のアレンジがすごいっていう印象があったんだけれど、斜め立ちの設定画を立体化するということにおいても、完璧だったんですね。


 ・・・というより、他のキットが四面図や設定上の数値(特に全長)を正確にトレースしているのに対し、それらの図面や数値を無視しても、視覚に訴える斜め立ちのイメージを優先したということで、僕がアレンジだと思っていた造型も、ディティール以外のプロポーションは、これもやっぱり設定画を正確に読み込んだものだったんだと、今さらながらに気づきました。



 人気キットのすごさを再確認したところで、話しを戻して今悩んでること。


 腕のバランス。主に長さですね。カッコいいバランスにするために、あと5mmは縮められる。


 自分自身の中で、いくら大河原メカがゴリラっぽいイメージだといっても、それは世間一般に認知・・・、というよりは、他の人が自分と同じイメージを持っているのだろうか?


 例えば、「確かにアイアンフットはゴリラだけど、DTは違うよ!」とか。


 僕は大河原メカといえば、ボトムズよりもガンダムよりもタイムボカンシリーズなんで、間違いなく「ほとんどがゴリラ」なんですが・・・。




 メーカーキットにない大胆な造型を持ち込めるのが、アマチュアガレキの面白いところではありますが、造型が偏りすぎて「惜しいなあ。」ってなことになったり、悪ければ「技術のないアマチュアがやっちゃった。」みたいなことになったら、自分もキットも浮かばれません。大胆なアレンジは自身のHPで発表すればいいことじゃあないんじゃないかと。


 けど、人の意見の平均値を取って、特に語るべきポイントのない平均的な造型を持ち込むなんて、それはそれなりに需要はあると思いますが、作り手としてそんなつまんないこと・・・。



 迷うなあ。


 腕パーツは複製していますので、上腕の長さを少し縮めたものと前腕の太さを少し抑えたもの、そして今の状態の3つを実際に比較してみて、最終的に判断することにします。
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