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b0105855_21444273.jpg 単品ではまあまあの形状ですが、足全体で見るとやや大きめです。これはAT全体を前から見た時にも、そこそこサンドトリッパーの存在感を出すためで、後ろから見たら設定画とは異なっていますが、違和感を覚えるほどバランスは崩れてないと思いますので大丈夫かと。 解釈の違いで評価は分かれると思いますけど。


 サンドトリッパーは、言葉で言えば、「“いかにも後付したパーツ”という感じで取付けるのがいいのだ。」という意見で統一されると思いますが、後付なだけに補助輪っぽく控えめにいくのか、逆にコイツはかなりパワーがありそうだなというぐらい存在感を出すか、というのは、完全に好みで分かれるところかと思います。


 もちろん、背面の設定画もあるんですが、それをもとに立体化しても、それを小さく感じるか、大きく感じるか、という個人的な感覚の差はある訳で、けど、ウチのはそういった個人差を抜きにしてデカイです。


 大きさではなく、形状として唯一設定画と違うのは、キャタピラの上部で赤矢印で示した部分に段を付けていること。設定画では切りっぱなしです。


 ここに段を入れたのは、厚さが2㎜のこの場所を切りっぱなしにすると、どうにも野暮ったくて、ブルドーザーのようにスピード感よりも重量感重視ならその方がいいんでしょうが、こいつは早そうなんでちとイメージじゃないかなと(実際、データ上の数値はかなり遅いんですけど、あくまでも見た目のイメージで。)。


 まあそういうイメージにも個人差がありますんで、気に入らなければ出っ張りの部分を切り取ればいいだけなんで、改造はお手軽です。


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 パーツ構成は上のような感じ。キャタピラ部分のパーツは芯のパーツとキャタピラ部分の2パーツでいこうかと。組み立て方法は、まず芯パーツの底部にキャタピラの中程を接着し、ドライヤーで熱しながら、やわらかくなった残りの部分を接着していきます。


 ちと面倒なようですが、キャタピラ部分にパーティングラインが残ると、そのヤスリがけの方がよっぽど面倒だと思いますんで、悪くない方法かと。


 あと、ふくらはぎと接続する動力パイプなんですが、足首の可動にあわせてうまく動いてくれるものでないといけないんで、そのあたりをどうクリアーしていくか考えどころです。
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 DTと同じように、トーラムも今後の工程を大まかにまとめておきます。


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 まずフロント。グリルはエバグリのプラ板を適当に入れているだけなんで、設定通りにちゃんと通気口らしいディティールにして、外枠もきっちり再現します。

 リアルに考えるならワイパーは当然あるような気がしますが、劇中でも設定画でもないので無し。


 で、抜きの方法ですが、究極、すべてのパーツを板状のまま抜こうかと思いましたが、「そんなのキットって言えるか?」と自問し、出した答えがこちら。


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 図の赤いラインに沿って分割し、乗車部のガラはごっそりいきます。フロントガラスは抜いた状態ですが、サイドのドアとその窓を入れた状態にしておきます。こうすればフレームの折れや歪みは抑えられるかと。


 そして窓ガラスのパーツとドアのパーツは別に用意。製作の目的によって、「ドアの開閉ギミックはいらんわ。」という人は、ガラス部分を切り抜き、ガラスパーツを埋めればいいですし、ドアの開閉ギミックを再現したい人は、ドア部分を切り抜く工作をしていただけばよいかと。ちなみに窓を開放状態にするなら、窓ガラスパーツは使わなくていいですし。



 荷台のギミックは次のように。

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 ATの背中を乗せる円形の台は上下の伸縮に加えて、左右の回転も加えることにしました。それにあわせて足を乗せるカートの接続部分も上下左右に動くよう、本体側にヒッチで接続します。

 画像のヒッチは、動作確認の為に仮につけたものなのでかなりデカイですが、ちゃんとスケールに見合ったサイズのものを製作し、外観上のイメージを損なわないようにします。

 ちなみにこのアイデアは、この夏のワンフェスを手伝ってくれることになった、ある車メーカーの整備士で、カーモデラーであるナオキくんにいただいたもので、聞いた瞬間、即採用しました。最初、ちらっと自分のアイデアにしようかと思いましたが、やっぱり仁義を欠いちゃあいかんだろうとww



 で、ギミックイメージがこちら。

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 う~ん、いいですね。おもちゃっぽさが抜けて、ずいぶん車両っぽく見えます。
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 先日全体像が出た所で、「今後の修正箇所は、挙げればキリがないので・・・。」と言いましたが、やっぱりこれからの作業を効率よく進められるように、一度大まかにまとめておくことにします。



 まず今回目指している造型の資料。
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 各箇所に見られる曖昧な部分をどうまとめるか。


 大河原先生は“自分が描いた資料が唯一無二の存在にならないよう、わざと曖昧なものを発信したほうがいい。”とおっしゃられているんで、自己解釈や自己設定は余裕でOKなんですが、やっぱりファンとしてはぱっと見でそれとイメージが合致するものを製作したいもので。




 まずは上半身。
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・バイザーの上下のラインを少し下げて、“耳”を1ミリ程幅詰め。耳はやや先細りになるようテーパーをつける。

・バイザーの下部にもう少しだけ厚みを持たせ、もう少し顔の底部の幅を増やす。

・仮置きの3つのカメラは根本的に見直し。丸カメラは大丈夫かも。




 次に腕部。
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 全体に悪くない。

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・ベルゼルガの側面図を参考に腕の図面を引いたが、一番上にあるDTの設定画では、前腕の手首から分割線の幅が広くとられているので、そちらのイメージも立体化して、両者を比較してみる。

・右肩のアーマー(画像にはありません。)は大きすぎるので、小型化。




 脚部。
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・太ももはOK

・すねはすそ部分の厚みが足りないので、他の装甲の厚みに合わせて幅増し。

・それにあわせてすねの両サイドのふくらはぎのような部分のバランス修正。特に外側のラインは足首とのつながりをよくするよう意識。すねパーツは共通パーツにせずに、左右でバランスを変える。

・すねの形状に合わせて、足甲のパーツを製作。

・サンドトリッパーに動力を伝えるパイプも根本的に見直し。




 主な改修点はそんなところでしょうか。全体を組みながらバランスを見つつ作業するので、もちろんこの通りいくとは思えませんがw


 ただ、まだ関節ギミックという大きなヤマが残っていますんで、さしあたって上に上げたポイントについてはとにかく手を動かし続けなければ・・・。
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 昨日に引き続き今日はトーラムの完成写真を。



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1~2日遅らせたら、シートやフロントガラスなどを入れることも出来ましたが、「これであかんかったら、ガラスやシートが入っていてもあかんやろう。」と、1日でも早く申請資料を仕上げることにしました。


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 全体のバランスはこのままいきますが、フロントディティールに関しては大分修正しなければなりません。


 それよりも何よりも、高精度で組みやすいパーツ抜きをどうするか。販売数は10個なんで、良いキットにするために、多少の負担や苦労はいといませんが、いいアイデアが浮かばんと低精度で組みにくいという最低の結果が・・・。何か降りて来い!降りて来い!!



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 一応、自分の担当した分の書類は仕上げました。宴会のダグラムも、腕を抜けば撮影まで持ち込めるんで、何とか今週中には滑り込めるかと。


 ただ、何とか申請までは持ち込めても、予定ではもっと完成に近い状態までいっているはずだったんで、この後のことを考えると恐ろしい・・・。


 今年のワンフェスは8月に入ってすぐなんで、7月の工房は阿鼻叫喚の地獄絵図が展開されることになるかと・・・。広報、このままではガン王微妙だぞww 
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 先日、ワンフェス2008夏の卓はキープできました(ディーラー申請数が多数の場合、抽選もあるとか。)。後は申請している商品の販売許可が下りるかどうか。


 ウチは今回新作として僕の1/24ベルゼルガDTと1/48トーラム、宴会の1/48ダグラムを申請しましたが、版権審査用の写真を4/30必着で実行委員会に提出しなければなりません。


 完成品の写真が撮れれば当日版権取得のチャンスは広がるのでしょうが、完成どころか原型を形にすることすらあやうい・・・。しかしたった年2回のチャンスをみすみす逃す手は。なんとか形にして審査だけは受けなければ・・・。


 という訳で無理くり仕上げた審査用の写真がこちら。


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 とりあえずDTには見えると思うんですが、かなり大雑把にまとめているんで、後はもう神頼み。通ることを信じてこのまま作業を進めるしかありません。


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 今後の修正箇所は数えあげればキリがありませんのであえて報告しませんが、かなりの部分に手を入れるつもりです。ただし、プロポーションの変更とかじゃあなくて、テーパーの角度修正とか、各パーツの厚さや幅、エッジなどの修正など、細かな部分の詰めが中心になります。


 まだトーラムが残ってますが、とりあえず一つやっつけたので少しだけ(ほんとに少し)気が楽になりました。


 そこで勢いに乗って、宴会が製作中のダグラムと一緒に撮影。


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 四肢がそろっていればよかったのですが、あいにく腕はシリコンの中なので腕なしですが、雰囲気は十分に伝わるかと。


 同じ大河原メカですが、ずいぶん雰囲気が違うような、それでいてやっぱり似通っているような面白い感覚があります。早く色のついた完成品を並べたいな。
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 今は表面処理とかディティールの微調整とかにこだわる必要はないんですが、それでもどうせ後からやらなければならないので、シリコン硬化待ちの時間などを利用して、そういった作業もちびちびと進めます。


 今回はパイルバンカーが装備されている盾の厚みを増す作業を。


 均一に厚みを増すにはいろいろな方法があると思いますが、今回は簡単でプラ板も節約できる手で。


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 今回製作している1/24DTの盾の形状は、スプレー缶の大きさで丁度良かったんで、それを型にプラ板を加工しています。盾の厚みを増すには、同じものをもう一枚製作して張り合わすのが一番楽な方法です。


 方法は中身を使い切ったスプレー缶に穴を数箇所あけて、それにプラ板をビニールテープでぐるぐるに巻きつけ、湯の中に入れるというもの。


 注意点など特にありませんが、ビニテはきつく、そして二重以上巻きつけるなどしないと、プラ板にビニテでくくった後が残ってしまい、波打ってしまいます。


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 鍋で湯を沸かしたら、そのままドボン。画像は煮立ってますが、この後すぐ弱火にしてあわ立ちのない状態で湯がいています。これは単に手が熱いからであって、過去、煮立ったお湯の中でプラ板をころがしていても、溶けてしまったりしたことはありません。長時間煮立たせるとどうなるかはわかりませんが・・・。


 一分程度湯に浸け込んだら取り出して水をぶっかけます。これも必要とかそんなんじゃなく、単に早くパーツの状態が見たいから。ただ、プラが熱を持った状態でビニテを剥がすと、その時に変形してしまうというリスクはあると思いますので、熱を冷ませてから作業した方がいいとは思います。


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 うん、ピッタリ。あたりまえだけど。型が金属でしっかりしているので、バキュームやヒートプレスでも簡単に同じ型のものができますが、今回の方法が一番プラが節約できますので、僕のような貧乏モデラーには重宝する方法です。


 使用済みの乾電池や、金属パイプの継手など、小ぶりでいろんな径の円柱を持っていると重宝します。
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 トーラムよりも心配なDT。申請用の写真はでっち上げることができたとしても、その後のことを考えると、やっぱり今後とも厳しい戦いになりそうです・・・。


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 頭の形状を詰めているところですが、耳の部分は先細りになるようにテーパーをつけた方がよさそうです。トサカは少し大型化しました。


 大まかに顔の形状が出来上がったところで、一度組んで立たせてみました。立たせたといっても関節はまだ手をつけていませんので、足首とヒザには粘土を詰め込んでw


 そこで大ショック!へこみすぎて画像がありませんが(へこんだというより焦って撮影する余裕がありませんでした。)、何か、めちゃかっこ悪かったんです(汗)。


 なんでだろうと色々考え、試した結果、原因はコイツでした。



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 皮肉なことに、今回の作品で自分が一番“売り”にしていた手首。やっぱりでかすぎるようです。


 腕だけの状態で見てみると全く問題ないように思えるんですが、全体像としてみると何だかおかしい。最初、はっきりと「これがあかん。」とは分からなかったんですが、なんとなく手首を外してみると、まさしくDTになったんで、残念ながら手首がNGだったと。


 仕方ないので小型化。途中なので親指がありませんが、右が小型化したものです。手の甲の大きさは変えていませんが、指の角度を変えることで拳全体の大きさを縮めています。


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 前腕と合わせてみても、まだこのぐらい存在感はありますんで、当初から目指している造型の方向性に変化はありません。


 しかし、実際バランスが悪くてもすでに形になっているパーツに手を入れている場合じゃないんですが・・・。まあ、あとバックパックの上部とサンドトリッパーが出来れば形にはなりますので・・・。
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 4月も半ばを過ぎ、非常にまずい状況になってきました。ホンマにやばすぎるのはDTの方ですが、トーラムも決して余裕があるわけでは・・・。


 前回、フロント周りをいじっていましたが、正味の話、あまり進んでおりません・・・(汗)。DTをいじっているというのもありますが、トーラムは小さく細いパーツでなおかつ精度が要求されるパーツが多く、今まで結構いい感じできている分、接着が絡んできたりする段階にきて「失敗したら一からか・・・。」というビビリが先に来て、工作するのをためらってしまって・・・。でもそんなしょーもないことも言ってられなくなってきたので、思い切って先に進みます。


 それでは正面の形出しを。


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 まず映像のイメージを再確認。わかりやすい画像を2つあげましたが、劇中ではすべて上にあるように直線主体のいかにも古くさい、もとい硬派なデザインです。


 比較して設定画の方は・・・。


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 左の画像は劇中のイメージによく似ていますが、フロントガラスの上下の直線を見ると、緩やかに弧を描いているように見えます。決定的なのは、小さくしすぎてわかりにくくなりましたが、右の画像の側面図では、明らかにフロントの形状は直線ではありません。


 これらを踏まえてどういう形状を選択するか考えます。

 まずは今ある部品の仮組みから。


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 何か、劇中のイメージ重視だったらこのままいけそうな感じもします。


 僕は見ようと思う人しか見ない設定画よりも、みんな見たことがある劇中のイメージに合わせた方が、「そうそう、こんなトラックあったよな~!」とか言って楽しめそうなんで、ATでも車両でもできるだけそっちよりに仕上げたいんですが、立体物として考えると、直線で切り落としたようなラインってのはどうにも造形としての魅力に欠けるような気もします(これはあくまでも自分の好みの話ですが。)。


 設定画からいきますと、軽トラなどの実車両を参考にフロントの鼻先をかなりせり出させて、コーナーに丸みを持たせるってのが正解のように思いますが、僕個人の好みで劇中のように直線っぽく仕上げることにします。


 
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 センターを1㎜高くして、端に向かって緩やかに高さを落とします。先にも申しましたように、実車両なら、コーナーにはっきりと丸みを持たせないといけないんですが、「正面から見たら直線っぽいラインなんだけど、角度をつけて見ると、ややアールがあるかな。」、っていう形にするにはこういう感じかと。


 組んでみて鼻づらが高いと感じるようでしたら、もう少し高さを落とします。



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 ・・・で、最初に申し上げましたように、各パーツを接着してバランスを見るのは失敗が怖いんで、今後は複製したパーツで作業を進めることにします。
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 出来るだけ早く取り掛かりたい箇所だったのですが、パーツ構成がなかなか決められずぐずぐずしていたフロントの製作に入りました。 一応はこうすれば複製も出来るだろうというアイデアは浮かんでます。


 その前にまず、すでに形が出ているパーツを。

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 荷台部分は箱組みパーツ上下のセットで中空にしています。


 これは決してレジンをケチりたい訳ではなく、例えばヘッドライトを光らせる時の電池を入れたり、ATの背中を乗せる台を上下させる動力を組み込んでみたり、まあ実際にやるかやらないかは別にして、キットが中空であるということは、そういった想像をする楽しさがあると思いますんで、そういう構成にしています。


 ATの足を乗せるパーツは、大きさに問題があって後からまたどうするか考える予定だったんですが、やっぱり気になって上で5mm切断してみたところ、それだけでそのまま使えそうなんで、それでOKとしました。


 タイヤは自作ですが、製作方法はまた次にでも。



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 ここでまたAGを乗せてみます。うん、なかなか良い感じじゃあないですか。



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 フロントはライト周辺に凹凸がありますんで(設定画や映像ではディティールのみにも見えますが、凹凸と判断しました。)、0.5mmのプラ板を3枚重ねて製作することにしました。一番上はイメージ、真ん中、一番下の斜線をいれた部分をくりぬきます。


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 先の画像にあるフロント構成パーツを加工して組み合わせたもの。これで完成ではなくで、やや鼻面が高くなるように、すこしアールをつけて曲面にします。


 赤矢印部分に5mmのHアイズ(wave製)をいれています。キットはHアイズでライトを再現するようにしますが、先にも述べたように、電飾派の人の為に、この裏も中空にしておくつもりです。


 本当はメーターパネルやダッシュボードのパーツを裏に当てた方が、強度的にも助かるんですが、僕自身電飾派なんで、こういう構成が嬉しいという人は、たとえ少数であろうとも必ずおられると思いますんで。


 フロントパーツの上はドアと椅子の背中側のパーツ。茶色い部分はエポパテで、プラ板にはメンタムを塗っていますので、このままスポッと取れます(のはずですw)。そしてそのままガラスパーツになります。


 今回、今のとこガラスパーツは透明レジンでいこうかと思っています。気泡混入は避けられない透明レジンですが、まっすぐな板なら気泡は残らんのじゃないかという甘い見積もりをしております。
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 前回、気が早いと言いつつAG(アクティックギア)をフットパネルに乗せて遊んだ時、エライことに気づきました。AGの足首は自作パネルにきっちり収まっていたのですが・・・。



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 上の画像で赤丸で囲んだ部分にあるように、ATのつま先はフットパネルからはみ出しています。


 そして映像でも↓。
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 図面を引くとき、なぜこんな間違い(!?)をおかしたのか?


 理由は、最初の画像の設定画にあるATとAGの足首の大きさが全然違うから。おかしいと思って、設定画を1/48の大きさにして、AGと比較してみることでわかりました。全高や頭身はほぼ同じなのが、足首の大きさだけが全く違う・・・。



 僕らが考えている車両シリーズは、「AGと組み合わせて楽しもう!」というコンセプトなので、「AGの足首が小さいんだよ!」と逆ギレする訳にもいきません・・・。


 じゃあ簡単。パネルの高さを低くすれば?ということになるんですが、トーラム単体で見たときの見栄えというものもあります。



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図面でいうと上の画像の赤線部分まで高さを下げることになり、その分、パネルの厚みも薄くなります。トーラムはATを乗せるためのトラックで、大きなフットパネルを引きずっている感じが“らしい”んであって、パネルを小さくするとかなりイメージが変わってしまうのでは!?


 けど、ATのつま先がフットパネルからはみ出すことで、ATの存在感が増すという効果もあると思います。大きなパネルにATがちょこんと乗っているのでは、それはそれでらしくないような気もします・・・。


 実際に小さいパネルを作って比較してみるのが一番ですが、今は一つのパーツに時間をかけすぎる訳にはいきませんので、とりあえず全体を組んでみます。


 う~ん、前途多難・・・(汗)。
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