<   2007年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

未組立のプラモの山。何ですぐに作らんものを買うかなあ、と思いつつ、次々と在庫を増やしてしまうのは、モデラーの宿命!?とは思いますが、やはり空間には限りがありますので、コイツらを物理的に何とかせんとあきません。

そこで、僕は時間があるときに、パチパチと模型を組み上げてしまい、それを袋に小分けして一つの箱にまとめておく、という方法を取っています。
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この作戦のいいところは、

・一つの箱に3~5体分入り、その分の箱の数を減らせる。
・仮組を多くおこなうことで、色んなパターンのギミックやディティールに触れる機会がある。

などがありますが、

・組んだ段取りを忘れてしまい、バラすのに時間がかかる時がある。
・ニッパーをいれてしまっているので、絶対作らんわ、と思っても、他人に譲渡しにくい。
・完成品の出来がいいので、結構そのまま遊んでしまい、仕上げない。

などのデメリットもあります。

部品取りのヒントが得やすくなりますし、やっぱり在庫の箱数が減らせるというのは大きな魅力なんで、もうこれ以上在庫を保管するスペースがない、という方には、お勧めの整理方法だと思います。
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旧ザク爺さん、下地処理終了しました。本体を加工してから、大分時間が経っているので、継ぎ目処理後の状態は良好です(接着して2、3日置いただけじゃあ、その時は完璧に継ぎ目が消えていても、何週間かして継ぎ目がうっすら浮いてくることがありますよね?)。
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マンガネタですが、渋いキャラなんで、アニメ的なカラーリングではなく、リアルタイプのカラーリングで塗装します。確かにマンガキャラで電飾ありですが、〝ネタですから本体は適当です。〟みたいなことはしたくないんで。

僕の頭の中には、かなり渋い絵が出来上がってますよ。乞うご期待です。
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b0105855_22274998.jpg先日、愛車のタイヤ交換をしてきました。新車で購入して15,000㎞を超えたぐらいでしたし、かなり磨耗していましたんで。

僕はスピードに対して、かなりへたれなんで、熱いライダートークはできないんですが、単車を持ち込んだ先で、よく「いい乗り方がしてんね。」と言われたりします。

自分は普通に乗っているつもりですが、いろんな部分の消耗品にかかっている負担のバランスに偏りがなく、結果、単車全体のバランスも崩れず、良い状態を維持できているんだとか。

何だかよく分かりませんが、今までに何人もの整備士にそういわれましたし、特にリップサービスが必要な人達ではないので(行きつけのショップの兄さんはキツいよ~、少しメンテをサボると・・・汗。)、そうなのかなあ、何て思っています。

b0105855_22464399.jpgそんな話をしながら、あまり見られない形の自分の単車を、携帯のカメラで撮影しまくり、「何かのディオラマに使えんかな~。」なんてことを考えてました。

何をしてても結局、模型に結びつけるのな・・・。
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旧ザク爺さん、塗装準備できました。本体についての主な改造箇所は電飾加工ぐらい。モノアイにLEDを埋め込むのと、ファイバー線を使用したタバコを光らせます。どちらの配線も体の中を通して、股の穴(空中に浮かすディスプレイベースの接続ピンを差し込む部分)からベースに埋める予定です。

当初はバックに工房と星空も作ろうかな、と考えていましたが、あまり大掛かりになると、工作云々より、完成後、1/144のガンプラ一体分がとるスペースには大きすぎるんじゃあないかと思い、予定を変更することにしました。今はスケールに見合った、少しコンパクトなものを、と考えています。

ただ、地面に座ってタバコをふかしているだけじゃあ、やっぱり背景が少し寂しいんで、工房は一部製作して、うまくレイアウトできたら、と考えています。
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以前から、機体が山ほど使用されている、密度の高いディオラマを作ってみたい、と思っていましたが、今までそれに踏み切ることが出来なかった理由は三つありました。

まず一つは大きな作品は、完成後に置く場所がないということ。私のように、日本の平均的な家屋に住む人間には、ガンプラでいうと、たとえ1/144スケールを使用したとしても、機体を多数使用したディオラマは、製作する場所も、完成後にそれを保管する場所もありません。

もう一つは、少しでもかさばるのを抑えようと、小スケールのキットを使用すると、キットの出来が良くない為に、キットに手をかける時間が多くとられてしまうということ。これはしんどいです。

最後はコスト面。当然ですが多くのキットを使用すると、その数に比例して経費が上がります。

ところが最近になって、これら三つの障壁が、一気に取り払われるような事が起こりました。タカラトミーから発売された「アクティックギアシリーズ」です。
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このAG(アクティックギア)は、形状、ギミック共に大変精度が良く、もちろん、手を加えれば加える程、見違えるほどかっこよくなりますが、肉抜き穴を埋めるだけといった程度の処理でも、かなりいかした完成品になります。そしてスケールは1/48。全高8㎝程度の大きさです。これで三つの問題点の内の二つは解消されました。

そして経費の問題を解消してくれたのがこの男、我らが工房の辰己宴会部長(ブログ:駄目男飲打買作)です。彼の新製品はとりあえず買う、気に入ったものなら3個買いする、という衝動買いのせいで、彼の部屋には置く場所が確保出来ないほど、未組立品が溢れてきたので、良い作品を作るなら、これらをふんだんに使用してもよい、というのです。

ボトキチである彼に“良い作品を作るなら”という条件を出されたのは、かなりのプレッシャーになりますが、この機会を生かすべく、頑張って製作に取り組みます。

まずは今作りかけの「旧ザク爺さん」と「旧ザクスナイパー」を完成させます。二つとも下地処理は終わってるんで、完成は早いのではないかと。気持ちはすでにボトムズに動いていますが、この二作品もやっつけにならないように気をつけます。
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b0105855_0233332.jpgバトリング大会やオラワッパ大会で、進行が遅れてはいましたが、旧ザク爺さんもチマチマ進んでます。

旧ザク爺さんの全身にある傷ですが、原作の漫画でも、コマによって傷の位置が違うので、好きなようにしました。こういったマンガのキャラをマンガ的に立体化するには、やりすぎぐらいが面白いと思い、かなり激しく傷跡をいれています。

現役を退いて工房を営んでいるのですから、これらの傷はかなりの古傷だと思われます。なので、シルバーのハゲチョロはやらないか、ほんの少しだけにするつもりなんで、かなり深く掘り込んだ傷口以外は、そんなに目立たなくなるのではないかと思っています。

これからリューターでエッジ部分に少し凹凸をつけたら本体の下準備は終了。ベース作成に取り掛かります。
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ホビージャパン主催「オラワッパ大会」参加作品、完成しました。面白い作品ができましたよ。

b0105855_2141613.jpg今日郵便局へ持っていきましたので、今回は締切日当日の消印というのは免れました(^^;)ゝ。

今回のプレゼンも、写真を貼付したA4用紙を、クリアファイルにいれるという、いつもの方法をとりました。

近所の百均に、プレゼン送付用のクリアファイルを買いに行ったら、こんな感じのカワイイやつしかありませんでしたが、動物のイラストが気に入ったので、それを購入し、資料を中にファイルしました。
b0105855_2204126.jpg今回は、A4用紙5枚に写真8枚を貼付。メイン写真の出来が良かったんで、もっと写真を減らすこともできたんですが、あまりに写真が少ないと見ごたえがなくなってしまうんで、この枚数になりました。

まだそんなに多くのプレゼンを製作した訳ではありませんが、少しずつ自分が見せたい部分を、うまくPRできるようになってきたような気がします。
b0105855_21535986.jpgプレゼンには8枚の写真しか使いませんでしたが、HPにはたくさん画像をのせるつもりです(まだアップしてませんが・・・。)。

しかしプレゼン製作は大変です。ホントは撮影した写真を全部見て欲しいくらいなのに、それから何枚かを選抜しなきゃならないんですから。

他人から見たら大して変わりない、似たような写真をたくさん並べてあーでもない、こーでもないと言いながら、自分の考えたストーリーを文章にまとめていく。それもすごいエネルギーで。冷静になりゃ、無駄に時間を過ごしているような気がしないでもないですが、これがすごく楽しい。だって自分が製作した作品のことを人に見せたり話したりする時って最高でしょ?

また一つ戦いが終わり、完成品が一つ増えました。毎度言いますが、お祭りは楽しい。この大会にどれだけの参加者が集まるのかは分かりませんが、その全てが戦友です。

さあ、次はどの戦場へ戦いに行こうか。
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短期間の制作期間で仕上げなければならない作品の製作工程を、逐次アップしていくのは、やっぱり非常にきびしいものがありました。「オラワッパ大会」というカテゴリを作っておきながら、2回目の記事で、ほぼ完成です・・・。

b0105855_0552228.jpgまずはレイアウト。ワッパ本体は、既に塗装済みですが、仮組状態の時に、すでに全体のポジショニングは決定しておきます。

今回の作品は、「ある兵が、ワッパで走行中に脱輪、田んぼに突っ込んでしまい、救助を要請するも、なかなか応援が来ず、時計を見ながら途方に暮れている。」という場面設定をしました。

僕は、ドジな部分があるほうが、人間らしくて好きなんで、今後ともこういう設定の作品が多くなると思います。
b0105855_154460.jpgワッパのようにホバータイプの乗物が脱輪するには、故障か運転者が操作を誤るしかないんで、その原因を製作します。

その原因とは“キツネ”。田んぼばかりの田舎道にキツネがでるのはよくあること(昼間はあまり出ませんが)なんで、見る人にも受け入れられやすい絵になると思い、そうしました。

兵士のフィギュアのサイズに合わせて、エポパテでスクラッチしています。
b0105855_1131169.jpg石膏で地面を作り、草花を植え込み、ワッパを設置した後、田んぼの泥を、これも着色した石膏で製作します。この後、田んぼに透明レジンで水を張ります。

木陰から兵士を覗き見るキツネに関しては、見る人によってとらえ方が違うほうが面白くなると思うんで、細かな設定は明記しませんが、自分には、「途方に暮れている恩人の姿を、心配そうに眺めている。」という、かわいいキツネに見えています。




締切りは1/15(月)(当日消印有効)です。撮影、現像にプレゼン製作と、かなりきわどいですが、何とか滑り込みで間に合いそうです。しかし、いつも当日消印ギリギリで、精神衛生上よろしくないですわ。たまには余裕のエントリーというものをしてみたい・・・。
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