<   2006年 11月 ( 15 )   > この月の画像一覧

b0105855_043426.jpg工作、塗装を、交互に少しずつ進めてます。まず椅子や像を置く台などのニス塗り。んで、壁、地面。ボックスの周りに木目調のカッティングシートを貼り、レンガ部の塗装・・・。こんな感じで進めてます。

教会内の壁は、表面をコテでなでた後が残ったような雰囲気がでるように、シンナーでかなりゆるめに溶いたポリパテを、筆でなでつけています。

最後にウォッシングしますが、現時点ではこんな感じ。蛍光灯をガンガンにあてているので、色がとんで全体に白っぽくなってますが、現物はもう少し落ち着いた感じです。



b0105855_0523889.jpgで、うれしの僕はまた特に必要の無い仮置き。木に色がつくだけで、大分雰囲気がでてきました。携帯で撮影したこの画像を見て、完成後の撮影がちょっと心配。うまく撮影できるやろか・・・。
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まず教会内の小物です。流用できるものを探しに行く暇がなくて、大方手作りです。燭台をどうしようか迷いましたが、ビーズと市販ディティールアップパーツを組合わせて作りました。このくらいの大きさのものなら、ある意味、精度よりスケールの方が大事なような気もするんで、エポパテとかで作ったほうがよかったかな?
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で、これが全部ならべたもの。燭台に立つ蝋燭や、植木鉢に入る草花、瓦礫その他はありませんが、大体こんな感じで。ここにATがくると・・・。
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こんな感じ。今回は本体を固定しないので、どちらかといえば、コンテストよりも完成後どうやって遊ぶか、というところに重きを置いています。決して別に選外になった時の予防線を引いている訳ではありませんが・・・。その辺りの記事は完成後に。
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第9回オラザクの参加全作品見ました。何て言うか、「昨日は受賞出来なくて残念だったなんて言ってごめんなさい~!」って感じでした。

ディオラマ部門は、毎年1~3位の作品と、それ以降の作品のポイント数に大きな差があり、今回も同様の結果でした。一戸氏がディオラマ部門に苦言を呈されていましたが、ディオラマ部門に投稿した者として、まるで自分に言われているようで、少々へこみました。

あと、木村氏の「本当に言いたいことが分からない」というのも。自分の作品は、ワンバウンドするぐらいの変化球でしたので。物語のすじは通っているとは思うんですが、一目で見るものにストーリーを明確に伝える、という部分はやっぱり足らなかったのではないかと。

しかしながら、何事にも前向きな性格のこの私。深く反省はしましたが、そればかりではありません。

b0105855_20165398.jpg以前からオラザクのように、写真審査のコンテストには、その特性を活かした戦い方があるのではないか、と考えていました。そこで今回は、『5つのディオラマを組み合わせて1つの作品とする』という形にしてみました。

受け入れられなければ、ヘタすりゃ反則で審査外かも、と思っていましので、一次審査を通過できたということは、そういうのもアリだということが、確認できました。

そして、僕はコンテスト参加作品の中で、「こんなもん作って、コンテスト終わったらどうすんねん」と思うような、他につぶしのきかない、それ用に作られたものを見るのが大好きなんで、「自分もコンテストに出る時は、そういう気概でいくのだ」とつねづね考えていました。

今回のコンテストで、コンテストが終われば見る人もない、でかくかさばるディオラマを、5つも製作した自分が誇らしくすらあります。

今回は、自分が常日頃から、オラザクに対して抱いていた、自分の中で消化したい欲求を前面に押し出しましたが、次回からは正統派のディオラマを作るつもりです。直球勝負となると、僕は今のところ、完全に力不足ですが、意欲だけは十分にありますので、今後とも頑張っていきます。
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宴会部長から、第9回オラザクの結果を聞きました。一次審査通過で79ポイントだったそうです。今回順位は出てなかったそうですが、ポイント数でいくと同率5位だったとか。この春にガンプラのHPを立ち上げたばかりの新参者にしては大健闘だと言えるのでしょうが、恥をしのんで本音を言うと、ちょっと残念(^-^;)。

オラザクは、場合によっては、技術よりもアイデアを評価してくれるところがある(というイメージがあります)ので、上手くハマれば受賞もあるかもと思ってたんですが、僕の場合、アイデアに技術がついていきませんで(いや、企画自体もどうだったんだろう・・・)、そのもくろみははかなくも崩れ去りました。

・・・いや、受賞もあるかもなんて、そんな考えはとんでもない思い上がり。オラザクだからこそ、この粗ばかりの作品を、それなりに評価してくれたのかも。そう考えてたら、やっぱりこの結果がとても嬉しくなってきました(^^)ゞ。


まだアップしてないんですが、我々のHP(いかれ漫房)で、このぱっと見では訳の分からん作品を解説していきますんで、良かったらまたご覧下さい。
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作品正面左上にストロボを取り付けます。1秒間に2回ぐらい点滅するタイプで、今回の作品に、ぜひ取り入れたかったギミックです。

映画などで、「真っ暗な教会の中で外は雷、ステンドグラス越しに届くその不気味な光が、主人公とそれ以外の何かの影をうつしだす。」といったようなシーンが、よくありますが、そういう効果を狙ったものです。

ほんとは、パパパパッと4回ぐらいまたたいて2秒ほど休む、というタイプのストロボが欲しかったんですが、点滅間隔を制御できるものはちょっと予算オーバーだったんで、やむを得ず上のタイプにしました。ちなみに値段は980円でした。一定の間隔で点滅すると、いかにも人工的な光である感じがしないでもないですが、そこは雰囲気を楽しめればいいかと。

前面には豆球を使用した壁灯を設置します。左右に一ヶ所ずつ、計二ヶ所に取り付けますが、片方は点滅球を使い、球切れしかかった感じを演出します。ディオラマボックスの魅力を最大限に活かすには、やっぱり何と言っても電飾です。

電飾は、実物をみれば滅茶苦茶楽しいんですが、写真じゃあ伝わりにくいんで、今回みたいな写真投稿コンテストには不向きなギミックですね。けどそれを言やあ、そもそもディオラマボックスは写真コンテストには超不利です。なぜなら写真を撮る方向が、正面からの一方向に限られてしまいますので。

ヘボッたと思った作品が写真で生き返ったり、会心の作品が写真にすると「あれっ?」と思ったりすることが、よくあります。

この作品の撮影は上手くいくといいな。
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b0105855_23141310.jpg教会内部の製作を進めていきます。

ターボカスタムが、教会の外壁をぶち抜いて、侵入してくるシーンにするつもりですが、今回、壁の素材に石コウを使用しないので、そのあたりの表現に四苦八苦です。

壁の部分と崩された破片は、違う素材を使いますが、これらの質感の違いは、何とか同じような感じに持っていける気はするんですが、色合わせまではちょっと・・・。

どうしようか色々考えてるうちに、「片方に色を合わせるだけなら何とかなりそうだ。」と思い、壁の芯材であるレンガを、素焼きの植木鉢を使用することにしました。

これなら残った壁の方を、砕いた鉢の色調に合わせていくだけでOKです。・・・と思ったんですが、この案には致命的な欠陥が。


b0105855_23293142.jpg壁の崩れた部分を作ろうと、鉢をバリンと砕いたら・・・。

ほんとは、レンガをドカッと砕いた感じにしたかったんですが、まさにそのまんま、鉢をバリンと割っただけのような破片が出来上がってくるじゃあないですか。

ううっ、くそう、石コウなら硬化時間を計算しつつ作業して、ええ感じの破片がこしらえられるものを。まあ、不自然にとがった部分のあるものを除いて、上手くレイアウトしたら何とかなるかも。もう後戻りする時間はないのだ。
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ディオラマボックスに入れる教会内部を、大まかに組立てます。この時点では、どんな素材を使うか決めかねていたので、上図にある板に、直接ステンドグラスが入る部分等の下絵を書込みました。

ターボカスタムが、外壁を破って進入してくるシーンを再現するつもりなんで、これを原型に枠を作って、石膏で壁を作ったほうがいろいろと楽な部分はあるんですが、サイド面にキャパシティが無いんで、全体の統制を取るために、今回は上にプラ板を貼る方法でいくことにしました。
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壊れた壁の部分にリアリティを出すのが大変そうですが、まあ何とか頑張ります。それよりも崇拝の対象となる像や椅子その他小物の製作を急がないと。これがまた微妙で、いくら模型の世界とはいえ、実在する信仰の対象物を破壊してもええんかな、という気がするんで、建物も含めて、実際には無いものを製作するつもりですが、資料がないと、手が全く動きませんで・・・。

う~ん、やっぱりいろんなところからちょっとずつ持ってきて、オリジナルっぽく仕上げる他はないかなあ。
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ボトムズバトリング大会にエントリー予定の作品ですが、ディオラマボックスでいきます。こないだ、ガンプラでラストシューティングのディオラマボックス(うちのHPでは書籍に基づく情報からシャドーボックスと紹介してますが、今月(12月号)のHJで町田豊氏の同じ手法を用いた作品が、ディオラマボックスと呼ばれていた為、こう言っときます。)を製作したんですが、なかなか面白かったんで、しばらくこれを続けてみよう、ということで、今回のディオラマも箱に収めます。

最初は機体がターボカスタムであることと、工作が楽なこと、さらに劇中のイメージのまんまであることから、基地内を疾走するシーンを再現するはずでしたが、去年の受賞作品にまんまのものがあるじゃないですか!しかも、シーンだけでなく、箱入りというところまで同じというオマケ付き。

まあ、ディオラマボックスというのは、最初から決めてたんで、切り取る情景だけ練り直します。で、考えたのが、教会内。暴力の象徴のようなATとの対比が、かなり印象的になるのではないかと思い、いいアイデアが浮かんだと思いました。

早速、辰己宴会部長にこれを話したところ、「クメン編は寺院やから、これまた中途半端にパクってまんな。」とのお答え・・・。しかしもうアイデアを練り直す時間はありません。コンテスト出品作品を、ネタばらししながら製作する違和感もありますが、このまま何とか完成にこぎつけるつもりです。
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ボトムズバトリング大会2006に参加予定のスコープドッグターボカスタムです。とりあえず本体は完成しました。ディオラマ部門に参加予定なんで、ベースが出来たら、それにあわせて最後にもう一度汚しを入れるつもりですが。




b0105855_23182119.jpg 締切りが12/8なんで、11月中には完成させたいんですが、なんとかなりそうな感じです。例によって、何事もなければの話ですが。

次からはベース製作です。いまのところ、電飾も考えてますが、自分的にこれは絶対やらんとあかんポイントです。だから、他は安全に過去に使ったことのある素材でいくのが手堅いんでしょうが、試してみたいこともあるし・・・。まあ、時間と相談しつつ進めていきます。
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b0105855_0505177.jpgえー、そろそろベースに移らんとまずいんですが、コクピット内の塗り分けを行いました。

こういう細かい作業が行われているかどうか、という点は、模型の完成度を大きく左右しますが、コンテストみたいに締切りのあるもので、自分が特にPRしようと思っていない場所・・・、というよりは、完成品として展示して、全く見えなくなるような所は、塗装その他の作業は、思い切って切り捨てんとあかんのでしょうが、何でいつもこうなってしまうかなあ。

コンテスト後に、再び塗装し直したり、ディティールを追加したりして、完成度を高める方も多いようですが、自分はなんとなくそれをする気には・・・。


b0105855_058498.jpg自分の作品に悔いを残したまま、ずっと展示しておくのは、確かに何とも言い難い、屈辱的な気分になりますが、僕は、予定の製作期間内に、自分の実力を出し切れずに、思い通りの完成品があがらんのは、単に技術不足(計画性も含めて)だととらえて、あえてそのまま保管します。

・・・という理由はまあ言い訳に近く、もう終わった作品に手をいれるのは、モチベーションがあがらん、というのがほんとの気持ちなんでしょうけど。

さあ、本体もほぼ完成。これから楽しい楽しいベース製作です。11月いっぱいには完成させたいんですが、さて、どうなることやら。
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