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b0105855_23304819.jpg下地処理も終わり、いよいよ塗装です。僕は割り箸に両面テープでパーツを貼る方法をとっていますが、これって時間がかかるんですよね。クリップを使う方法や、市販品で塗装専用の持ち手もあるのは知っているんですが、次に試してみようと思いつつ、なんとなくいつもこの方法で。

スタンドは“オオゴシスタンド”を使ってます。安価なのと、普段かさばらないのが便利です。

パーツ貼りに時間を食われたせいで、今日は金属を使用したパーツにMrメタルプライマーを吹いたところで終了です。これから1200番のサーフェイサー→シルバー→本体色と塗り重ねて行きます。
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b0105855_20374851.jpg新しいガンプラ製作ルームの最大のヒットは、このスチールネット(コーナンでの商品名はマルチネットでした。)です。これに、100均で買ったスチールネット用のカゴを引っ掛けることで、机の作業スペースをとることなく、しかもすぐ手の届く位置に、頻繁に使う道具類を置くことができるようになりました。

今までは、ペン立てやレターケース、プラボックス等に小さな工具を入れ、必要があるとそこから出して使っていましたが、片付けるのは、すべての作業が終わってからなんで、作業中、どんどんと工具やディティールアップパーツ等の小物が広がっていってしまい、必要なものが見当たらなくなる、という事がよく起こっていたんですよね。


b0105855_20543554.jpgディティールアップパーツ等の小物は、真後ろにあり、椅子を反転させるだけで、すぐに取り出せます。

両手を上げて伸びをすることすら窮屈なスペースですが、机に座ったまま、自分の要求をほとんど満たすことができるんで、とても使い勝手が良いです。

但しディオラマを製作するには不向きです。石膏使用時など、スピード勝負の場面では、この狭さは動きがとりづらいので。この辺に関しては、またうまい手を考えるつもりです。
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b0105855_23145913.jpgせっかくの休みをだらだらと過ごしてしまい、あまり作業は進みませんでしたが、塗装できるところまでは持っていきました。ほんとは全パーツに、サフとシルバー(今回の色ハゲ表現は、下地のシルバーを削りだす方法でいきます。)を吹き終えているはずだったんですが・・・。

7連ミサイルポッドは、前後の発射口、放熱口ともにくり抜き、4発のミサイルを、丸プラ棒で製作しました。放熱口には、スプリングパイプを埋め込みました。真鍮パイプの方が、それらしいんですが、手持ちに径の合うものがなかったので。

ターンピックも丸プラ棒で作り直しです。これはパーツを無くしてしまったために仕方なく、という泣きの作業です(T_T)。


b0105855_23272271.jpgあと、前腕部のパーツで、削り落としたディティールを、プラ板で再現しました。これは、このディティールの端に大きなヒケがあり、一旦削り落とした上で、別パーツ化した方が、仕上がりも作業効率もアップするからです。

上腕部は、肉抜き穴とパーツ接続のための穴で、全体にスカスカです。内側にくる部分なんで目立ちませんが、一応パテ埋めしときました。肩パーツとの接続部分には、パテの中にポリキャップを加工したものを仕込み、可動を殺さないようにしています。
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b0105855_22165360.jpgスコープドッグのショルダーアーマーにヤスリがけしている時、あることに気づきました。アーマーが2つのパーツで構成されている影響で、接合部分にリベットのディティールが無いのです。わりと、と言うか、かなり目立つ部分なんで、別パーツでリベットディティールを加えることにしました。

コトブキヤの丸リベットと、手芸店で購入したTピンがあったんですが、後者の方が安価で数も多いんで、ピンを打つことにしました。

・・・で、打ってみたところ、やはりわずかにその部分が浮いてしまい、ぐるり一周分、リベットを差し替えました。すると今度は他のパーツとの整合性が・・・。

この「アクティックギア」は可動、ディティール共に、非常によく出来ていて、リベットなどの細かなディティールもしっかりしています。僕は、さして効果もないのに、わざわざパーツを差し替えたりするのは嫌いなんですが、結局やっちゃってますね。

丸リベットがしっかりした分、本体側の上腕付け根部分のディティールが、甘く見えてしまうようになったんで、一旦すべて削り落とし、同じ径の丸プラ棒で、ディティールをはっきりさせました。

こういう作業、積み重ねれば、確かに効果はあるんですが、もうディオラマでいくって決めてんだし、思い切って端折っちゃえばいいんですが、それがなかなかねぇ。一つの作品を製作するのに、どの部分に一番力を入れるべきかという見極めが、まだまだ出来てないということでしょうね。

これまでは、ガンプラの合間にボトムズ、という感じでしたが、この先は立場を逆転させて、ターボカスタム中心のローテーションで製作を進めていきます(-_-)b。
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b0105855_434044.jpg僕は「頭領」というハンドルネーム(と言うには苗字出しちゃってますが)を使用していますが、これはニニンがシノブ伝のキャラクター、「音速丸」から拝借しました。

今年2月に工房を設立し、HPを立ち上げる時に、他のメンバー2人(辰巳宴会部長、井上広報)が、僕のことを「総帥」と呼ぼうとしてたんですが、“ガンダム”に関わるサイトで総帥というのはちょっと・・・。だって、やっぱり総帥といえばあの2人、ジオン公国総帥のあのお方とネオジオン総帥のあのお方をおいて他にはないでしょう。

その時なぜか、サスケ他忍者学園の生徒達の中を縦横無尽に飛び回る音速丸の姿が目に浮かび、「自分は頭領でいきます!」ということになったのです。

ある日、幼稚園に通う娘がいる友達が、「レンタル屋で娘と一緒に選んだアニメにめちゃ面白いのがあった」と言うんで、早速借りてみると、1話目からツボにはまり、単行本まで揃えてしまいました。その友達の家では、ヨメさんにより、すぐに家庭内上映禁止の措置がとられたそうですが・・・(娘自身はすごく気に入っていたご様子で)。

この「ニニンがシノブ伝」、アニメ放送も雑誌連載もすでに終了してますが、今でも好きな作品のかなり上位に位置しています。

いかれ漫房
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b0105855_2220840.jpgディオラマにしますので、本体は継ぎ目消しと表面処理のみでいくつもりでしたが、効果がありそうな部分は少しだけディティールアップすることにしました。

スコープドッグと言えば、その名の通り、顔のスコープが最大の特徴・・・、いや、一番目立つ部分と言い換えましょうか、なんで、ガンプラではすっかりお馴染みになった、カメラレンズの差し替えを行いました。塗装は正攻法、つまり結構な汚しを入れていくつもりなんで、全体の雰囲気を壊さずに、いいアクセントになってくれればいいんですが。

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次に頭部アンテナを、真鍮線とスプリングパイプを組み合わせたものに差し替えます。僕は、時間的制約などの理由で、最小限の改造やディティールアップのみを行う場合、見る人にとって一番わかりやすい、顔と武器に手を入れるのが、最も効果を得られる方法だと考えてます。

もちろん全体に手を入れるのがいいに決まっていますが、コンテストのように、締切までに完成品を作らなければいけない場合、保険として、僕はこの顔と武器から手を入れていきます。

今回製作するのはターボカスタムなんで、武器類は豊富に付属しているんですが、スケールが小さいので、ディオラマの中においても、なお存在感を失わないであろう武器、つまり左肩のスモークディスチャージャーと7連ミサイルポッドのみ少しいじろうと思ってます。もちろん、これは12/8という締切日から逆算して、泣く泣く立てた製作プランなので、ほんとは本体もいろいろさわりたいんですが・・・(T-T)。

                                         いかれ漫房
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b0105855_8232640.jpg新居に引っ越して一ヶ月、ようやく模型を製作できる状態になりました。

戸建の実家にいる時は、6畳の部屋をまるまるガンプラ製作ルームにしていたんですが、マンションである新居では、いくらガンプラ製作をライフワークにしているとはいえ、とてもそんなことは出来ません。僕らはチームでガンプラを製作しているので、工房で作業すればいい(工房は自転車で10分かからない距離にあります)とも思いましたが、工房とはいうものの、実際、辰己宴会部長の住まいをそう呼んでいるだけ(名前負けはしていませんが)ですし、何よりも、「今日は気を失う寸前までパーツをいじっていたい!」という日は、やっぱり自宅でないと。

そこでメタルラックを用いて、縦のスペースを有効に使用することにしました。うちの北側にある洋室は、建物の構造上、窓から120cmのところに、高さ、太さ共に60cmの妙な張り出しがあるので、この張り出しから窓までのスペースをガンプラ製作ルームにもらいました。



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画像にあるラックの奥がアトリエになる訳ですが、普段や塗装時にはロールカーテンで仕切ります。アコーデオンパネルで完全に区切ろうかとも考えたんですが、換気ブースはちゃんと設置しているので、パネルの設置スペースがもったいなくて、この方法をとりました。

スペースはかなり狭いですが、道具類を縦に並べたことで、その場で色んな工具を取り出せるので、これまでよりも作業効率はアップしそうですし、逆にこの狭さが、秘密基地っぽくて、お気に入りです。
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ガンプラ製作と同時進行で、タカラ主催のボトムズバトリング大会2006に出品する作品を製作してます。本体はアクティックギアのターボカスタムを使用し、ディオラマ部門にエントリーする予定ですが、ちょっと困ったことに・・・。

そんなに具体的にではないものの、大まかに決めていた構図があるんですが、ネットでコンテスト詳細を確認する際に、前回の受賞作品を覗いたら、自分のアイデアと似たような構図の作品がすでに受賞を!

b0105855_20482785.jpg見てよかった。全く同じではなくても似たような構図なら、パクッてる感がでて恥かくトコだった・・・(受賞しなきゃ人目に触れることはないんだけど、自分の中ですごく恥ずかしい(^-^;)。)。

またアイデアを練り直しです。本体はすでに継ぎ目消しや表面処理を終え、改造やディティールアップをする余裕が有るかと思ってたんですが、やっぱりコンテストは、今までの例に漏れず、自分の思惑通りに事が運ばないようで。

また締め切り前は修羅場に踏み入らねばならんのか・・・。
              いかれ漫房
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荒削り後、表面処理を施し、サーフェイサーを吹いて全体の形状(表面のアールの均一性等)を確認したら、ディティールを入れて行きます。僕の場合、スリットなどの同じ形が複数並ぶようなものは、まずテンプレートで方眼紙に、入れたいディティールの形状を書き込み、それを切り取って本体に貼り付け、バランスを確認します。問題がなければ、その方眼紙にカーボン紙を挟んで、テープでパーツに貼り付け、その上をテンプレートを用いて、鉛筆でなぞります。時間はかかりますが、不器用な僕にとっては、これが一番早くきれいに仕上がる方法なんです。

下書きが出来たら、そのラインの内側を、ピンバイスでおおまかに開口し、デザインナイフでラインのぎりぎりまで削りこんだら、丸・棒・紙ヤスリを使って形状を整えます。スリットには、エバーグリーン社製のプラ板を用いますが、パーツ表面にポリパテを盛ってアールをつけているので、単に裏打ちしたのでは、スリット設置位置の奥行きにバラつきがでてしまいます。そこで先ほど利用した型紙を用いてプラ版を切り抜き、開口した穴に納めます。この時、スキマがあくと修正不可能ですので、穴に納めるプラ板の切り抜きは、かなりシビアな作業になります。画像右下のディティールは、表面に何もありませんので、肩パーツに離剥材として、メンタームを塗り、エポパテを詰め込んで、硬化したら取り外します。そして表面を均したら再び設置します。
                                       いかれ漫房
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b0105855_0554312.jpg輪郭が出来たんで、大枠にフタをしていきます。細かいパーツは抜きにくいんで別パーツ化しますが、両面テープで仮に貼り付け、面の広さ等のバランスを確認します。

この作業をしていた時は、1㎜のプラ板から、パーツをひとつずつカッターで切り出してたんで、全く同じパーツを4つとか揃えたりするのがとても面倒でしたが、今はプロクソンのミニサーキュラーソーテーブルがあるんで、同じ作業でも、1/10の時間で済ませることが出来ると思います。

ミニサーキュラー~を使うと、切り口が大味になるので、図面通りにパーツを切り出すには、少しコツがいりますが、この程度の形状のものなら、初めて扱う人でも全く問題ないと思います。機器の扱いには(子供さんのいる家では設置、保管場所にも)、かなり注意が必要ですが、いや~、便利ですよ。
                                         いかれ漫房
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