カテゴリ:完成品( 3 )

 う~ん、完成品の数があがってないとつらいタイトルですが、今年もこの1年で製作した作品を振り返ってみます。


・1/24ベルゼルガDT
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 ワンフェスで販売した初めての大物キットです。

 大河原原画の再現を目指して原型を製作しました。

 製作前や製作中、“ボトムズ模型ファンはタカラのキットに感銘を受けてその道に入った方が多いので、大河原原画のシンプルなディティールでは受け入れられにくいのではないか?”という迷いが少なからず付きまとい、その点を何度も何度も宴会や広報に確認しつつ作業を進めました。

 正直、完成後も「これ、どうやったんやろう・・・。」と考え込んだりしましたが、コンセプトだけはきっちりと掲げていたので、こういうものは同様のコンセプトで製作されたものを複数体並べて初めて評価を受けるものだと思い直し、今では完全に吹っ切れまして次回作に意欲を燃やしています。


・1/48トーラム
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 こちらもワンフェスで販売しました。

 原型を落としそうなほど追い込まれていたので、キットにフロントガラスを付属させなかったのが今でも心残りになっています。

 現在はバキュームフォームによるフロントガラス製作を成功させていますので、次回販売時には必ず付属させます。・・・といいますか、何十個も販売した訳ではないので、今回お買い上げ下さった方でパーツを分けて欲しいという要求にも十分対応できると思いますので、その際には一度取説内に記載しているメールアドレスにてご連絡いただければ、と思います。

 上の写真を完成品といってしまうには心苦しいんですが、きっちり作り込んできれいに着色すれば、面白いモノになるはずだと思いつつ、現在完成見本品の製作に励んでおります(寒さと赤子の面倒をみるので手はなかなかに進みませんが・・・。)。



 2006、2007年はそれぞれ5つずつ完成品をあげ、まずまず頑張っているな、と思っていたんですが、今年はかなりイケてない結果になってしまいました・・・。ブログの更新もままならない現状に不安を覚えつつも、来年はもう少し要領よく作業を進めて、最低でも4つは完成品をあげたいな、なんて思っております。
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今年(2007年)製作した作品を振り返ります。


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 最初はワッパのジオラマ。 “脱輪” というタイトルをつけました。

 ワッパで脱輪などありえない(そもそも輪などない)というのは重々承知していたんですが、何をしてもどこかで見たような絵づらになるような感じがしたのと、どうしても動物をだしたかったので、「急に飛び出したキツネを避けて田んぼにはまった。」というシチュエーションにしてみました。

 水表現に透明レジンを使用して大失敗し、完成直前の出来事だっただけに、高い授業料を払いました。この時までは、何故か水=透明レジンと思い込んでいたんですが、一般には水=透明シリコンなんですね(もちろんその他いろいろあるのも存じていますが。)。

 水表現に関してはいろいろ苦労しているんですが、今まで使ったものの中では、プラキャストETが一番綺麗に仕上がったかな?水を表現する素材は、まだまだたくさんあるんで、いろいろとためしてみたいんですが、経費が・・・。

 場所設定を日本の農村をイメージしたものにしたせいか、どこかのんびりとした空気がでて、すごくお気に入りの作品だったのですが、半乾きの石膏に透明レジンの組み合わせによって、完成後数ヶ月で作品として成立しなくなってしまったのが残念です。現在復旧方法を考案中です。

 オラワッパ大会に出品しました。




b0105855_20434429.jpg マンガ“隊長のザクさん”から、旧ザク爺さんの “旧ザク工房” です。

 旧ザク工房を模したボックスと、光るモノアイ、タバコの先が見せ場ですが、ボックス内に爺さんを入れるのであったら、やっぱり作業中のポーズにして、ボックスとの一体感を出したほうがよかったかな?

 けど、やっぱり旧ザク爺さんといえば、星空にタバコだしなあ。

 当初、内部も電飾する予定でしたが、あまりにも上部のスペースが大きくて、ただ電飾ギミックを仕込むだけではもったいないと感じたので、そのスペースをまるまる小物入れにしました。

 完成は3月でしたが、7月のガンプラ王に出品しました。




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ザクスナイパーです。

 僕はやったことはないのですが、“戦場の絆”ので、ザクスナイパーが動き回りながらスナイパーライフルを撃っていたり、ビルの上で狙撃体勢をとる写真を見て、「何じゃいこりゃあ。MSのスナイパーってのはこういう感じなのだよ!」と思って製作したものです。

 完成後、宴会部長にダメ出しされまくるなど、あまり日の目を見なかった作品です。

 大阪日本橋のガンダムズ開催、“戦場の絆コン”に出品後、ヤフオクに出品しました。



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1/48ドッグキャリアー。記念すべきワンフェス初ディーラー参加作品です。

 プラ板、プラパイプなどからのスクラッチですが、複製にかなり苦労しました。20個という数もそうだったんですが、売り物だから、と勝手に自分にプレッシャーをかけまくったのが大きな原因の一つだと思います。

 20個並べて、9つ販売することができました。本当に嬉しかったです。お買い上げ下さった皆様、本当にありがとうございました。




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 Gコレのグフを改造してベースをつけ、 “薄暮に翔る” というタイトルをつけました。

 光ファイバーとチップLEDを用いて、Gコレサイズにうまく電飾を取り入れることができたので、なかなか気に入っている作品の一つです。何よりも小さくてかさばらないw

 ワンフェス後に製作を開始して、オラザクに間に合いそうなものとして、Gコレ(ガンダムコレクション)部門を選んだのですが、エントリー間際に、実はガンプラコレクション部門だったことに気付き焦りまくったという、ある意味では忘れられない作品になりました。




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 アクティックギア8体と、ビッグキャリー1台を用いたジオラマで、タイトルを “虎穴” としました。

 コンテスト参加を目指して製作していたのですが、締切までに時間が足りず、かなりやっつけになってしまいました。

 そういう印象がありますので、なかなか製作記事を書く気になれず、未だに記事をアップしていないんですが、最近になってあらためて見てみると、まあまあ頑張ってるなあw、と思うようになりました。

 現在、未接着でスキマが空いていた天井部分の補修など、少しだけ手をいれています。

 企画段階でやりたいことが多すぎて、それが出来なかった分、自分のなかでやり残した感が強い作品になりましたが、製作期間を逆算して企画を決めることの難しさを思い知った経験を、今後にうまく活かせればと考えています。

 今回のジオラマは、先に絵が決定して、ストーリーを後付けにしたので、設定作りにはかなり苦労したんですが、それなりの話をつくることができ、総合的にとらえれば、かなり満足できる作品になりました。

 バトリング大会2007に出品しました。



 去年に引き続き、今年も5つもの完成品を作ることができました。来年は、もう少し大物でワンフェスに参加したいので、前半はそちらを中心に活動を進める予定ですが、年間5つのペースは維持したいんで、何とか頑張ってみます。
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 1年遅れですが、2006年に製作した作品をまとめました。




b0105855_20122982.jpg 2006年最初の作品はハーフガンダム

 HPを立ち上げたばかりだったので、景気付けにコンテストに出そうと思い、製作したものです。

 自分としてはめずらしくベースの無い単体ものなので、持ち運びやすさからいろんなトコに持ってってるんで、頻繁に目にする分、まだあまり懐かしさのようなものはないですね。

 大阪は日本橋のガンダムズで開催されたFM OSAKA CUP IN GUNDAM'Sに出品しました。





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 お次はシャア専用ズゴック

 ヤフオクに出品しました。本体工作、ベースは自分で本体塗装は宴会部長です。右手のダメージパーツは差替え用で、ノーマルの腕も製作しています。

 ベースにはいくつかのパターンの足型をつけており、劇中の有名なシーンを再現できるようにしています。






b0105855_20355323.jpg 続いてラストシューティング

 壁掛けに出来る程度の厚さのボックスに、FGガンダムを改造してア・バオア・クーを再現しました。

 現物はなかなかいい感じに仕上がっていたんですが、撮影する方向が限られるボックスでは、なかなかいい写真がとれなかったという苦い思い出のある作品です。

 ヤフオクに出品しましたので、現物をお見せすることができないのが残念ですが、悔しい思いがある分、近いうちにまたチャレンジしたい作品です。






b0105855_20475990.jpg オラザクに初めてエントリーした作品で、タイトルはお母さん、お元気ですか? としました。

 昔から、ジムトレーナーを使用した教習所みたいなジオラマを製作してみたいと思っていたんですが、考えたアイデアを1つのベースにまとめるには無理があったので、5つのジオラマに分けて製作しました。

 そして、それぞれを写真に収め、さらにそれらを写真にすることで1つの作品にしてしまおうという試みでした。逆に言えば、写真審査のオラザクでしか成立しない作品とも言えますが・・・。

 SDにしたのは、ジムトレーナーのようなズッコケモビルスーツは、スケールものよりもSD向きだと考えてのことです。

 一番苦労したのは、写真を作品にする為に、“写真を同封した手紙”ということにしたので、その手紙の主を製作しなければならなかったことです。

 もう一つのパターンで、“ジオンの工作員が連邦の訓練場を偵察した資料”という設定にすれば、MSの写真だけですんだんですが、この設定ではSDじゃあちょっと・・・。

 数があった分、苦労した割りに精度は低い、と工作的には全然な作品ですが、面白いものができたと、自己満足度はかなり高い作品です。






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 タイトルは 「冒涜」

 本体にはあまり手を入れてはいないんですが、撮影の為にボックス内に光を取り入れる為のフタのギミック、世界観を演出する為に内臓した2種類の電飾と、自分らしい作品になったと思います。

 アクティックギアは、大きさ、本体の完成度ともジオラマにはもってこいの素材なんで、今後ともAGを使ったジオラマを製作していければ、と考えています。

 バトリング大会2006に出品しました。



 2006年は、上記の5作品を製作しました。5つという数字には、「意外と作ってるな~。」と感じました。魅力的な作品を製作される方は、総じて手も早いんですが、自分はまだまだ・・・。

 1つずつ、コツコツとやっていくしかないですね。

 次は2007年をまとめます。
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