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カテゴリ:旧ザク工房( 9 )

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旧ザク爺さん、ようやく撮影終了しました。

HP開設から1年以上経ち、ようやく製作しながら写真を撮るのに慣れてきた・・・、と言いたいところですが、いざ記事を書く段階になると、欲しい画像が全然なかったりして、まだまだやなあ、なんて思います。

HPにアップするまでもう少しかかりますが、ファイバー線を用いた、タバコの発光ギミックなどは、わりと細かく解説するつもりです。
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旧ザク爺さん、ほぼ完成しました。さっきまで「完成した!」と思ってたんですが、エプロンのポケットにドライバーを2本ささねば・・・。原作中のどのコマを見ても、必ずドライバー2本が描かれているので、これを外す訳にはいきませんわなあ。

次の日曜、コジマ塾に初参加しますんで、なんとか新作が間に合いそうでほっとしています。
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旧ザク爺さん、本体の塗装と電飾加工も終了し、あとはベースのみです(あ、作業用のエプロンもありますわ。)。

今回の電飾は、モノアイと右手に持っているタバコの先が光ります。タバコの光に対してモノアイが明るすぎるんで、別の回路にしようかとも思いましたが、モノアイが消えているのにタバコの先だけが光ってるのもどうやねん、と思ったんで、やっぱり同時に点灯させることにします。
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本体は、ご覧の通り傷は多め、汚しはきつめにしています。原作から、あるシーンを切り取る時に、足りない情報を自分で考えて足していくのが、キャラクターモデリングの一番楽しいところでもあるんで、旧ザク爺さんのキャラを自分の中で広げていきます。

原作の「隊長のザクさん」の中で、元女房のビグザムに、「オレが目障りなら自慢のメガ粒子砲で吹き飛ばせばいい。お前にやられるなら悪かねえ最後だ。」と言うシーンがあります。“悪かねえ最後”というのがいいですね~。きっと、この爺さんは、戦場でほとんど仲間を失って、自分は死に損なったと思っているんでしょう。しかし逆に、激しい戦闘を丸腰で生き抜いた自分に、強いほこりを持っているとも思います。

そういったことから、軍属を辞め、自分の工房を持ってはいますが、自分の体のメンテナンスは関節に油を注すことぐらいしかしないのでは、と思います。修理を依頼しに来た機体に、「装甲にヒビがはいったくれぇで部品交換なんかしてりゃぁ、資材がいくつあっても足りねぇ。」なんてチクリと皮肉をいいながら作業することもしばしばなんじゃないでしょうか。

ウェザリングを施した模型に対して、よく“程よいウェザリングだ”とか“これは汚し過ぎだ”なんていう評価を耳にすることがあります。もちろん意味は分かります。明確な設定背景もないのに、ただただ汚しを入れているものは、“汚し”という情報が多すぎて、本体そのものの存在が薄く、あやふやになることがありますので。

しかし逆に、場面設定が明確であるものに対して、その工作技術にあれこれ評価をつけるのはどうかと思います。まずは設定を含めた絵作り。工作技術を見るのはその後でもいいでしょう。その分、作り手はそれなりに設定に見合った工作を施す責任があるとは思いますが。

自分も工作や塗装に関してまだまだ勉強中ですなんですが、技術的なことにとらわれ過ぎて絵作りや、単純に模型を楽しむということを見失わないようにしたいと思います。
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旧ザク爺さん、本体の基本色の塗装は終了しました。かなり渋い色調でいきました。これから汚し塗装&ウォッシングに入ります。大きな傷はシルバーで塗装、全体にブラウンでウォッシングする予定です。シルバーで塗装した部分にも多めにブラウンを入れるつもりなんで、シルバーはほとんど残らないかもしれません。

シルバーが目立つといかにも今ついた傷みたいなんで、ブラウンで明度を落とすことで、それが古傷であるということを表現します。劇中では、ゲルググやドムが新型です。ということは、一線を退いてから、それほど時間がたっているとは思えませんが、“旧ザク爺さん”という名前とあの貫禄。何十年も前に引退したような表現のほうがハマりそうです。

今回、シルバーを何で塗装するか迷ってます。いつもはラッカー系でいくんですが、辰己宴会部長が、エナメル系のシルバーを持っていたんで、それを使ってみようかなと。でも、ウォッシングする時にシルバーが流れるかも・・・。シルバー→トップコート→ウォッシングなら大丈夫でしょうが、工程がいつもより一つ増えてしまうのは面倒です。失敗してもふき取れるエナメル系は、気が楽でいいんですけど。もうしばらく考えます。
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旧ザク爺さん、下地処理終了しました。本体を加工してから、大分時間が経っているので、継ぎ目処理後の状態は良好です(接着して2、3日置いただけじゃあ、その時は完璧に継ぎ目が消えていても、何週間かして継ぎ目がうっすら浮いてくることがありますよね?)。
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マンガネタですが、渋いキャラなんで、アニメ的なカラーリングではなく、リアルタイプのカラーリングで塗装します。確かにマンガキャラで電飾ありですが、〝ネタですから本体は適当です。〟みたいなことはしたくないんで。

僕の頭の中には、かなり渋い絵が出来上がってますよ。乞うご期待です。
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旧ザク爺さん、塗装準備できました。本体についての主な改造箇所は電飾加工ぐらい。モノアイにLEDを埋め込むのと、ファイバー線を使用したタバコを光らせます。どちらの配線も体の中を通して、股の穴(空中に浮かすディスプレイベースの接続ピンを差し込む部分)からベースに埋める予定です。

当初はバックに工房と星空も作ろうかな、と考えていましたが、あまり大掛かりになると、工作云々より、完成後、1/144のガンプラ一体分がとるスペースには大きすぎるんじゃあないかと思い、予定を変更することにしました。今はスケールに見合った、少しコンパクトなものを、と考えています。

ただ、地面に座ってタバコをふかしているだけじゃあ、やっぱり背景が少し寂しいんで、工房は一部製作して、うまくレイアウトできたら、と考えています。
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b0105855_0233332.jpgバトリング大会やオラワッパ大会で、進行が遅れてはいましたが、旧ザク爺さんもチマチマ進んでます。

旧ザク爺さんの全身にある傷ですが、原作の漫画でも、コマによって傷の位置が違うので、好きなようにしました。こういったマンガのキャラをマンガ的に立体化するには、やりすぎぐらいが面白いと思い、かなり激しく傷跡をいれています。

現役を退いて工房を営んでいるのですから、これらの傷はかなりの古傷だと思われます。なので、シルバーのハゲチョロはやらないか、ほんの少しだけにするつもりなんで、かなり深く掘り込んだ傷口以外は、そんなに目立たなくなるのではないかと思っています。

これからリューターでエッジ部分に少し凹凸をつけたら本体の下準備は終了。ベース作成に取り掛かります。
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月刊ガンダムA、「隊長のザクさん」に登場する旧ザクオヤジです。ボトムズのバトリング大会も気になるんですが、ちょいちょいこっちもいじってます。

“旧ザク工房”の前でタバコをふかしつつ、宇宙を見上げるシーンを再現しますが、単なるネタというだけでない、何か作品の売りになるようなものが欲しいので、ファイバー線を使って、タバコの先を光らせることにしました。

写真では電線を通してますが、組む時には、これをファイバーに差し替えます。タバコの先となるファイバーの先端が上手く光るかどうかは、すでに確認済みですので、ほぼ完成に近いんですが、上腕から肩を通って脇に送る経路の角度が急すぎるんで、ここは改善しなければなりません。

タバコの他に、モノアイ、工房内電灯、そして出来れば星空を点灯させようと思っています。
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b0105855_2222264.jpg月刊ガンダムA連載の「隊長のザクさん」にハマッています。任務遂行の責任を与えられつつ、新機体の部下達と全く意思疎通を図ることができず、悩む中間管理職。30代半ばの自分にとって、このシチュエーションに感情移入するのに、何の説明が要りましょう。

で、この作品に登場する、旧ザクのオヤジがまたかっこいい。たった一人(現時点のストーリーでは)、「旧ザク工房」で作業を続ける彼は、口数は少ないけれども、その動作の一つ一つが、彼の歴史を雄弁に語る、といった風な貫禄があり、その存在感は圧倒的です。「安全第一」と書かれた腰巻きのエプロンですら、漢のロマンを感じます。

僕は劇中のシーンに惚れて、それを立体化したくなる派なんで、これはもう、ディオラマにするしかありません。今月号の「タバコをふかしつつ、宇宙(そら)を見上げるシーンを切り取りです。

ボトムズのバトリング大会2006に出品する作品を製作している途中ですが、同時進行でこちらの作業も進めています。複数の作品を同時に製作すると、残念ながら、長く停滞してしまうものも、出てきてしまうんですが、性格上、一つの作品に打ち込むと、作業をどうするか迷った時に、長いこと手がとまるんで、気晴らしを兼ねてこういう形をとっています。

複数の作品を同時進行する場合、先に述べた短所はありますが、いくときは、一気に完成品が増えます。
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