よし、とりあえずはこんなもんじゃろ。
足首、太ももを複製して足の形状をいじくってみる、と言っていましたが、複製するまでもなく、足首は左右非対称のものを2つ作ることにしました。甲の部分はまだしっかりとしたラインがとれていませんが、ソールの部分はかなりいい感じになりました。
固定モデルなら、曲線を使いまくって思いっきり大胆にいくんですが、可動モデルですので、クリアランスはどうしても無視できません。そういった制約の中でのことを考えると納得の形状です。
パテの硬化時間を利用して、ヒザアーマーを組んでみましたが、そこでまた新たな発見。
太ももとすねのエッジ部分を平行に(太さを同じに)すると、ヒザアーマーからヒザの関節がはみ出して丸見えになってしまう・・・。
太ももは細くしたくないと言っていましたが、この理由で、無条件で太ももを2㎜幅詰め。
うん、2㎜も詰めた割には、まだ太い印象を保っていますね。幅詰め前の太さでは、足を外に開くための太ももの上側のクリアランスが不足していてどうしようかと考えていたところですので、一石二鳥となりました。
ここでもう一度全体像。足首の形状を煮詰めつつ、胴体と頭に移ります。
固定モデルなら、曲線を使いまくって思いっきり大胆にいくんですが、可動モデルですので、クリアランスはどうしても無視できません。そういった制約の中でのことを考えると納得の形状です。
パテの硬化時間を利用して、ヒザアーマーを組んでみましたが、そこでまた新たな発見。
太ももとすねのエッジ部分を平行に(太さを同じに)すると、ヒザアーマーからヒザの関節がはみ出して丸見えになってしまう・・・。
太ももは細くしたくないと言っていましたが、この理由で、無条件で太ももを2㎜幅詰め。
うん、2㎜も詰めた割には、まだ太い印象を保っていますね。幅詰め前の太さでは、足を外に開くための太ももの上側のクリアランスが不足していてどうしようかと考えていたところですので、一石二鳥となりました。
ここでもう一度全体像。足首の形状を煮詰めつつ、胴体と頭に移ります。
by ikaremanbou
| 2008-03-13 23:43
| 1/24ベルゼルガDT
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