1/48トーラム組立説明(その①)。

 AT射出!?ギミックの組立から説明します。

 まず下の画像のパーツを並べて鉛筆などで接着面のあたりをとります。
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 そしてフットパネル側のパーツに2.5ミリ程度のピンバイスで穴を開けます。3ミリでは少し大きすぎ、2ミリでは少し小さいかと。2ミリで開口して少しずつ広げるのもいいかもしれません。


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 スピンリングの穴があいた方を、リューターやデザインナイフで少し削ります。ちなみに画像はリューターですが、デザインナイフの方が処理しやすかったです。


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 続いて0.3ミリの真鍮線を通し、ラジペンなどでかしめます。


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 直線の矢印で示した部分に切り込みを入れ、穴にスピンリングを入れ、収まり具合と真鍮線の可動を確認します。


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 真鍮線の差込穴を開口します。


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 スピンリングをトーラム本体とフットパネルの接続パーツ側に接着します。


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 ギミックの可動範囲を確保する為に、上図の赤い位置で示した部分のエッジを斜めにカットします。


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 上図のように展開します。


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 ちなみに劇中でこのギミックを展開中の画像を見ると(暴走族と空港で暴れたトコね)、上画像の赤い位置につなぎのパーツがきますが、スピンリングを接着固定すると考えると、赤い位置につなぎパーツをこさせる為には、通常時につなぎパーツとフットパネルの間に1.5ミリ程度の間をあけなくてはなりません。どちらを選択するかはお好みで。スピンリングを接着しなくてもギミックが保持できるほどうまく穴を開けられたらベストかと思います。


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 続いてサルカンに真鍮線を通し、ラジペンなどでかしめます。


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 一方をフットパネル接続パーツに接着し、もう一方を適当な大きさのプラ棒などに接着します。画像は5ミリのプラ棒をしようしています。この際の注意点は、プラ棒側はできるだけ下方に接着することです。


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 上図の矢印でさした部分に隙間があかない位置でプラ棒を接着します。


 フットパネルの展開ギミックの工作は以上です。次は荷台側のギミックの工作です。
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by ikaremanbou | 2009-08-01 21:45 | 1/48 トーラム | Comments(0)